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中学生セフレ【荒淫編】
第3章 第2日 中1後輩A、B(名前不詳)
『よかった…、これでAくんBくんとセックスできる…』
ルミちゃんは、一安心です。
しかし、このときルミちゃんはふと、気づきました。自分が、2人の男子に同時に、裸身をエロくまさぐられていることに。ひとりの女子の裸身を、複数の裸の男子たちが、寄ってたかってもてあそぶ。3Pでした。
「ア~~~~ンッ♡AくんBくん~~♡2人であたしのカラダをかわいがってくれて、うれしい~~~~~ッ♡」
ルミちゃんは、思わず大きな声で、3Pの喜びを叫んでいました。

ルミちゃんのかわいい悶え声に、ルミちゃんをひざの上に抱っこしているAくんが、まず反応しました。
「ルミちゃんーっ!かわいいお乳、お乳ーっ!」
そう言ってAくんは、ルミちゃんのお乳に顔をグイッと押しつけると、両乳輪にしゃぶりついてきて、チュパチュパ、チュルチュル、チュパチュパ、チュルチュルと熱烈に吸い、ナメまわしてきました。
「Aくん♡気持ちいい~~~~~ッ♡アンアン♡アンアン♡」

すると、Bくんがルミちゃんの腰の辺りに顔を擦りつけてきました。
そこでルミちゃんは、Aくんに仰向けに寝ころぶように指示し、Aくんがその通りにするとルミちゃんがAくんの上に覆いかぶさりました。
そしてAくんに下からお乳をしゃぶらせながら、ルミちゃんは可愛いおしりをぐっと後ろに突き出し、Bくんに差し出しました。
Bくんはルミちゃんのおしりにもちろん、しゃぶりついてきました。やがてBくんの唇と舌が、ルミちゃんの股間のクリトリスとおマンコ穴を捕らえ、ペロペロ、ジュルジュル、ペロペロ、ジュルジュルとクンニしてきました。

「アアアア~~~ンッ♡AくんBくん♡気持ちいい~~~ッ♡お乳、チュルチュル気持ちいい~~~ッ♡アソコ、じゅるじゅる気持ちいい~~~ッ♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡ア~ン♡」
ルミちゃんの、かわいい声でのエロい快感訴え叫びに、AくんBくんはメロメロです。
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