この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
恋花火-Akane-
第3章 必死だったんだ
まだまだ子どもの私たちは
気持ちいいことを一度覚えると、止まることができなかった。
キスをして
おっぱいを舐めあって
その年の冬には
お互いのあそこを撫で合うようになった。
まだ、濡れるとかはなかったけど
カンナに触られると、くすぐったくて
むずむずして
とても気持ちがよかった。
カンナのあそこも
あったかくて、やわらかくて
ふわふわしていた。
好奇心の塊の私たちは
お互いのそこの部分の見せ合いっこまで済ませた。
興奮した。
その頃、カンナはもう
スイ君の話はしなくなっていた。
気持ちいいことを一度覚えると、止まることができなかった。
キスをして
おっぱいを舐めあって
その年の冬には
お互いのあそこを撫で合うようになった。
まだ、濡れるとかはなかったけど
カンナに触られると、くすぐったくて
むずむずして
とても気持ちがよかった。
カンナのあそこも
あったかくて、やわらかくて
ふわふわしていた。
好奇心の塊の私たちは
お互いのそこの部分の見せ合いっこまで済ませた。
興奮した。
その頃、カンナはもう
スイ君の話はしなくなっていた。