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よりどりみどり物語
第3章     午前9時
「みどりちゃんっ!」
コージは、一人留守番の自宅にみどりを連れ込むと、その次の瞬間にはみどりの半袖体操着のすそをつまんで、激しくめくり上げてきた。
みどりのまんまるいきょにゅうのお乳が、勢いよく飛び出した。
「コージ♡うれしい~~~ッ♡」
コージからは、あらかじめタメ口でと言われている。

みどりはバンザイすると半袖体操着を脱がされ、お乳あらわの上半身裸に。
コージは間髪を入れず、みどりの短パンも脱がしてくる。
「みどりちゃん!みどりちゃん!」
「コージ~~♡うれしい♡うれしい♡」
みどりは喜んでコージに短パンを脱がされ、まるこいおしりとおまんこあらわの下半身裸、つまり一糸まとわぬすっ裸にされた。

「あ!あ!みどりちゃん!みどりちゃん!セックスしたい!セックスしたい!」
コージは、死にもの狂いで上下の体操着を脱いでいく。

コージが、すっ裸になった。
高身長で精悍なカラダ、しかしその股間にはおぞましく雄々しくそそり立つチンポ。頭が皮から飛び出し、真っ赤だ。
コージは、みどりのコアラな乳尻裸に息をのみ、ぼうぜんとたたずんでいた。

「コージ~~♡抱っこ、して~~~♡」
みどりのスケベなリードする言葉に、コージははっと我に返ったようす。
コージに導かれ、家の奥へ。
居間のソファーに、コージは深々と座った。
「おいで」
みどりは、コアラな乳尻裸をコージのすっ裸のひざの上にまたがらせた。

『うッ』
みどりのおしりに、コージの太ももの感触が伝わってきた。レイプのときの記憶はないから、事実上の初めての男子のカラダの感触である。
ふと見ると、コージのイケメン顔がめちゃくちゃに歪んでいた。
「み、ど、り、ちゃん…!おしり、めちゃくちゃ柔らかいーっ!」
コージはうめくように叫んで、口を大きく開いてよだれを垂らしていた。

コージがスケベ興奮して顔を歪ませるのを見て、みどりは強い満足を覚えた。
『男子が…、それも超絶イケメンな男子が、モテないわたしのカラダに興奮してるッ!!』
「コージ~~~♡わたしのお乳に、触ってええ~~~♡」
みどりがリードしてスケベ行動を促すと、コージは
「うおおおおおおーっ!!!???」
と獣のような雄叫びをあげた。
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