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調教依頼
第10章 10・莉翠のこれからの人生
(莉翠)『翡翠様、翠龍様・・あっあの・・抱いて欲しいです・・』モジモジ・・
(翡翠、翠龍)『何だ?我慢できないのか?我慢できないのか?フッ・・』
(莉翠)『周りの道具とか見たら秘部が濡れちゃって・・』
(翡翠)『確かに。ここはSM道具だらけだからな。』クハハッ
(翠龍)『今日は莉翠の刻印を彫ったから火照ってしまってるんでしょう。翡翠・・』
(翡翠、翠龍)『じゃ、マンションに帰るとすっか?莉翠?』
(莉翠)『はいっ・・翡翠様、翠龍様・・』
(翡翠)『おいっ!車を回せ!スモーク付きのな!』
(スタッフ)『そう言うと思いまして、準備完了です。お乗り下さい。』
(翠龍)『用意が早いですね。莉翠、行きますよ。』
(莉翠)『はい。翡翠様、翠龍様・・』ジャリジャリ・・
ー車の中ー
ヂュブッジュブ・・
(翡翠)『莉翠・・気持ちいいぞ。』
(翠龍)『莉翠・・濡れが半端ないですね。刻印、きれいですね。』スリッ・・ちゅっ
(莉翠)アンッ『翡翠様、翠龍様に抱いて貰えると嬉しくて濡れちゃいました。』
(翡翠、翠龍)『フッ・・そろそろマンションに着くから、沢山抱いて出してあげるからね?』
(スタッフ)『店長!副店長!着きました!』
(翡翠)『ごくろう・・また電話するからな。』
(スタッフ)『了解です。ごゆっくり・・』
(翡翠、翠龍)『何だ?我慢できないのか?我慢できないのか?フッ・・』
(莉翠)『周りの道具とか見たら秘部が濡れちゃって・・』
(翡翠)『確かに。ここはSM道具だらけだからな。』クハハッ
(翠龍)『今日は莉翠の刻印を彫ったから火照ってしまってるんでしょう。翡翠・・』
(翡翠、翠龍)『じゃ、マンションに帰るとすっか?莉翠?』
(莉翠)『はいっ・・翡翠様、翠龍様・・』
(翡翠)『おいっ!車を回せ!スモーク付きのな!』
(スタッフ)『そう言うと思いまして、準備完了です。お乗り下さい。』
(翠龍)『用意が早いですね。莉翠、行きますよ。』
(莉翠)『はい。翡翠様、翠龍様・・』ジャリジャリ・・
ー車の中ー
ヂュブッジュブ・・
(翡翠)『莉翠・・気持ちいいぞ。』
(翠龍)『莉翠・・濡れが半端ないですね。刻印、きれいですね。』スリッ・・ちゅっ
(莉翠)アンッ『翡翠様、翠龍様に抱いて貰えると嬉しくて濡れちゃいました。』
(翡翠、翠龍)『フッ・・そろそろマンションに着くから、沢山抱いて出してあげるからね?』
(スタッフ)『店長!副店長!着きました!』
(翡翠)『ごくろう・・また電話するからな。』
(スタッフ)『了解です。ごゆっくり・・』