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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
すると

莉翠が身悶え始めた・・それをみた陸良と吉良と昴は鞭を持ち、莉翠に向かって鞭を振り下ろした・・


ヒュッ・・バシィィ・・ビシィッ

鞭責めを五時間も続けられた・・

莉翠は媚薬で恍惚していた。

(兄さん達、ねぇ・・俺、莉翠のアナルにぶち込みたいから、兄さん達は莉翠のオマンコにチンポ二本ぶち込んじゃって?)

『「ククッ、いいぜ?ちょっと待ってな。俺が先にオマンコにぶちこむからな。」』

(うん。兄さん・・)

莉翠を見据え、先ず陸良がぶち込み、吉良が後ろからぶち込まれた。

莉翠は口をパクパクしていた。

『昴、さぁアナルにぶち込め。』

昴は陸良の合図でギンギンにおったてたチンポをアナルにあてがい、一気にぶち込んだ。

すると父達は〔昴、童貞喪失おめでとう。〕と言われ、昴はアナルの感触を味わいながら出し入れを激しくした・・
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