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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
『昴、明日から翠龍パパと翡翠パパが経営してる裏SM店に出入りする。学校が終わり次第直ぐ行くぞ。いいな?』

(うん。陸良兄さん。わかった。)

「昴・・アナルは大丈夫だな?明日から莉翠に中出しの毎日になる。俺達ももう1年前からそうしてる。」

(吉良兄さん、中出ししても妊娠しないのはなんで?)

『パパ達から聞いたんだが、莉翠は俺達全員を産み終えてから卵管を縛って妊娠しない体にしたんだそうだ。だから、中出ししても妊娠しない。』

(そうだったんだ。だから、遠慮なく壊しても問題ない?)

「昴、莉翠はパパ達の物になってる。俺達は正式な調教師になれたらパパ達から奴隷をもらえる事になってる。」

(なる程・・わかった。陸良兄さん、吉良兄さん・・明日から頑張るよ。)

『それでこそ我が弟だ。上がるぞ。パパ達が今日からパパ達の部屋に出入りしてもいいそうだ。下に寝るなり、パパ達に抱かれるかのどちらか・・だ。』

(陸良兄さんと吉良兄さんはどうしてるの?)

「俺達は、パパ達に抱かれてるよ。お陰でアナルは立派な性器だ。アナルの中の浣腸は自分でやってるんだ。そこにあるシャワーのホースをアナルに入れてきれいにしてる。パパ達のチンポを汚すわけにはいかないだろ?」

(・・明日からやり方教えて。今日は獅童パパの所に行くよ。)
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