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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
お風呂から上がり、体を拭いて裸のままパパ達の寝室に向かった・・

陸良と吉良は輝龍と華睡の所へ向かい、昴は獅童パパの所に向かった・・

陸良と吉良は輝龍と華睡の寝室のドアをノックして『パパ、入ってもいい?』と言うと輝龍は「入れ。」と答えた。

陸良と吉良は寝室に入り、『輝龍パパ、華睡パパ・・抱いて。』と言うと輝龍と華睡は口角を上げ「来なさい・・」と妖艶に微笑み、言った・・


その頃、昴は獅童パパの寝室のドアをノックしていた・・『獅童パパ、入っても良い?』というと獅童パパは「昴か。入れ。」と答えた。

昴は寝室に入り、『獅童パパ・・昴のケツマンコを壊して・・パパ達好みのアナルマンコに作り替えて・・』と言った・・


「ふっ。俺と燕鬼で壊してやるよ?ベッドに上がりな。」と言われた昴のチンポがギンギンに立っていた・・
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