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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
昴が注射二本を持って寝室に戻ってきた。

「来たか。昴・・莉翠を先に縛りな。」

『うん。パパ』

昴は今まで習った縛りを莉翠で縛った・・

『パパ、縛ったよ。』

「うん、縄の縛り具合もいいな。さぁ、注射を右手に持ちな。」

『うん。パパ!』

昴は注射を右手に持った・・獅童は昴の右手を持ち、「昴、左手でおっぱいを握れ。」と諭してやると昴は躊躇なく左手でおっぱいを握った。

そして獅童は昴の右手を動かし針を乳首に刺した・・

注射の中身を注入した。莉翠のおっぱい二つに注入し終えて注射針を抜いた。

『獅童パパ、その後はどうすればいいの?』

獅童は時計を見ながら「昴、10分待ちな。」と言った・・
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