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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
10分経過した頃・・
「昴・・莉翠の乳首に人差し指を入れてみな。」
昴は人差し指で莉翠の乳首に突き刺すと入った・・
『パパ!入ったよ!』
「ああ。じゃあこのチンポを乳首にぶち込め。」
昴はパパから言われた言葉が離れずにそそり立つチンポを左手で握り、チンポの先を乳首に合わせると躊躇なくぶちこんだ・・
獅童は内線で紫燕を呼んだ・・
程なくして紫燕がチンポをギンギンにおったてた姿で寝室に入ると「くははっ!莉翠の乳首を作り替えたな?獅童・・」
「昴が1年前の陸良と吉良が調教した雄奴隷のニプルファックを見たのを忘れられなかったようだぜ?」
「アハハハ!莉翠、ニプルファックどうだ?」
〔気持ちいいです。でも物足りないです・・〕
「足りない・・か。後2人呼ぶか。」
紫燕は内線で翡翠と翠龍を呼んだ。
「昴・・莉翠の乳首に人差し指を入れてみな。」
昴は人差し指で莉翠の乳首に突き刺すと入った・・
『パパ!入ったよ!』
「ああ。じゃあこのチンポを乳首にぶち込め。」
昴はパパから言われた言葉が離れずにそそり立つチンポを左手で握り、チンポの先を乳首に合わせると躊躇なくぶちこんだ・・
獅童は内線で紫燕を呼んだ・・
程なくして紫燕がチンポをギンギンにおったてた姿で寝室に入ると「くははっ!莉翠の乳首を作り替えたな?獅童・・」
「昴が1年前の陸良と吉良が調教した雄奴隷のニプルファックを見たのを忘れられなかったようだぜ?」
「アハハハ!莉翠、ニプルファックどうだ?」
〔気持ちいいです。でも物足りないです・・〕
「足りない・・か。後2人呼ぶか。」
紫燕は内線で翡翠と翠龍を呼んだ。