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調教依頼
第37章 37・1年過ぎて・・
内線で呼んだ翡翠と翠龍が寝室に来て直ぐ昴を見つめながら翡翠と翠龍と燕鬼と紫燕と獅童は話し合った。
「昴・・チンポを抜け。」
『うん。パパ・・あっ。いつの間に来てたの?』
「内線で呼ばれたのさ。昴、莉翠のおっぱいを作り替えたな?」
『うん、ニプルファックしたかったの。ごめんなさい・・パパの奴隷を作り替えちゃって。』
「怒ってないさ。莉翠は息子達と俺達の奴隷だから気にしてないさ。」
「昴、床に寝転がりな。」
昴は父達に言われた通りに寝転がった。
莉翠が昴に跨がり、紫燕が尿道を広げて莉翠が沈めた・・
そして獅童のチンポが莉翠のオマンコにぶち込み、燕鬼がアナルぶちこんで翡翠と翠龍がニプルファックして紫燕が莉翠の口にイラマチオした・・
『パパ!気持ちいいよぉ・・』
出し入れを激しくし始めて約二時間後・・莉翠の中に精液が放たれた・・
莉翠は白目を向き気絶した・・
ニプル、アナル、オマンコ、口、尿道からチンポが抜かれて獅童は「明日お仕置きだな・・」
と言った・・
昴は寝てしまった。
「昴・・チンポを抜け。」
『うん。パパ・・あっ。いつの間に来てたの?』
「内線で呼ばれたのさ。昴、莉翠のおっぱいを作り替えたな?」
『うん、ニプルファックしたかったの。ごめんなさい・・パパの奴隷を作り替えちゃって。』
「怒ってないさ。莉翠は息子達と俺達の奴隷だから気にしてないさ。」
「昴、床に寝転がりな。」
昴は父達に言われた通りに寝転がった。
莉翠が昴に跨がり、紫燕が尿道を広げて莉翠が沈めた・・
そして獅童のチンポが莉翠のオマンコにぶち込み、燕鬼がアナルぶちこんで翡翠と翠龍がニプルファックして紫燕が莉翠の口にイラマチオした・・
『パパ!気持ちいいよぉ・・』
出し入れを激しくし始めて約二時間後・・莉翠の中に精液が放たれた・・
莉翠は白目を向き気絶した・・
ニプル、アナル、オマンコ、口、尿道からチンポが抜かれて獅童は「明日お仕置きだな・・」
と言った・・
昴は寝てしまった。