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調教依頼
第38章 38・久し振りに莉翠にお仕置き
昴が童貞喪失、アナル処女喪失した日の次の日・・
翡翠と翠龍は昴と吉良と陸良に、言った・・
『陸良、吉良、昴・・今日から裏SM店で調教をして貰う。学校が終わったら電話しなさい。迎えを行かせるから。わかったね?』
「はい!翡翠パパ、翠龍パパ、今日からよろしくお願いします!」
『では、学校に行って来なさい。』
「うん。翡翠パパ、翠龍パパ、行ってきまーす。」
陸良、吉良、昴、弟達が学校に行ったのをみはらかい、8人のご主人様はソファーに座り、莉翠を見据えた・・
『莉翠、昨夜、許可無しに失神したそうだな?』
〔申し訳ございません。御主人様・・莉翠に罰を与えて下さいませ・・〕
『お仕置きは、鞭責め、おっぱいの乳首の中をフィスト、アナルフィスト、オマンコフィスト、イラマチオを受けて貰う。いいね?』
そう言い御主人様達は服を脱ぎ捨て、全員鞭を持ち冷たい目をした・・
『莉翠、逃げるなよ?鞭責めはキツいぞ。八人全員で鞭をふるうんだからな・・』
〔はい。〕
莉翠は寝転がり、背を上にして顔を下にした・・そして両手を後ろに組んだ。
それをみて燕鬼は莉翠の両手に手錠をつけ、足にも足輪をつけた・・
そしてお仕置き開始された・・とつてもない地獄の幕開けであった。
翡翠と翠龍は昴と吉良と陸良に、言った・・
『陸良、吉良、昴・・今日から裏SM店で調教をして貰う。学校が終わったら電話しなさい。迎えを行かせるから。わかったね?』
「はい!翡翠パパ、翠龍パパ、今日からよろしくお願いします!」
『では、学校に行って来なさい。』
「うん。翡翠パパ、翠龍パパ、行ってきまーす。」
陸良、吉良、昴、弟達が学校に行ったのをみはらかい、8人のご主人様はソファーに座り、莉翠を見据えた・・
『莉翠、昨夜、許可無しに失神したそうだな?』
〔申し訳ございません。御主人様・・莉翠に罰を与えて下さいませ・・〕
『お仕置きは、鞭責め、おっぱいの乳首の中をフィスト、アナルフィスト、オマンコフィスト、イラマチオを受けて貰う。いいね?』
そう言い御主人様達は服を脱ぎ捨て、全員鞭を持ち冷たい目をした・・
『莉翠、逃げるなよ?鞭責めはキツいぞ。八人全員で鞭をふるうんだからな・・』
〔はい。〕
莉翠は寝転がり、背を上にして顔を下にした・・そして両手を後ろに組んだ。
それをみて燕鬼は莉翠の両手に手錠をつけ、足にも足輪をつけた・・
そしてお仕置き開始された・・とつてもない地獄の幕開けであった。