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調教依頼
第41章 41・裏SM店で調教の毎日・・
昴は500mlの浣腸器を持ってきて雄豚の腰を突き上げさせた・・
「まさか浣腸するって言わないよ・・な?」
『そのまさかだよ。』ニタァ
昴は容赦なく浣腸をした・・
「うぐああっ!お腹が苦しいッ!」
『まだまだ入るだろ?』
「なんでだよぉっ!」
雄豚は泣いていた・・
『500mlを8本入れさせて貰った。』ギュポンッ
「あ・・う・・?何をハメた?」
『アナル栓。』
「抜いてくれよぉっ!」
『駄目だ。ここでは泣き落としには通用しない。』
昴は椅子に座り時計を見て鞄から参考書を出して見ていた・・
雄豚は苦しみ悶えていた・・
「まさか浣腸するって言わないよ・・な?」
『そのまさかだよ。』ニタァ
昴は容赦なく浣腸をした・・
「うぐああっ!お腹が苦しいッ!」
『まだまだ入るだろ?』
「なんでだよぉっ!」
雄豚は泣いていた・・
『500mlを8本入れさせて貰った。』ギュポンッ
「あ・・う・・?何をハメた?」
『アナル栓。』
「抜いてくれよぉっ!」
『駄目だ。ここでは泣き落としには通用しない。』
昴は椅子に座り時計を見て鞄から参考書を出して見ていた・・
雄豚は苦しみ悶えていた・・