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調教依頼
第42章 42・養子に出した妹をレイプした犯人を壊せ
三角コーンに跨がってる雄豚を放置して残り一匹になった・・。
吉良は『陸良、交代。』と言い椅子に座った・・。
吊り上げられてる雄豚は体を震わせて壊した3人を涙目で見ていた・・
陸良は『さーて残りお前だけになったな・・。どうやろうかな・・。』と頭を捻り考えた・・
雄豚は「あ・・あうあ・・なっなぁ、お金をあげるからさ・・っみのっ見逃してくれっくれよ・・っ」と声を震わせながら言った・・
『あ?見逃す訳ないじゃん。一生タバコ痕を残したのはどこのどいつよ?』
「・・・ッ!」
『決めた。お前の背中を煙草痕だらけにしてやる。その後、そのチンポを潰す。』
陸良はそう言い、吉良に目線を移し合図した・・。
吉良は内線で翡翠と翠龍を呼んだ・・。
吉良は『陸良、交代。』と言い椅子に座った・・。
吊り上げられてる雄豚は体を震わせて壊した3人を涙目で見ていた・・
陸良は『さーて残りお前だけになったな・・。どうやろうかな・・。』と頭を捻り考えた・・
雄豚は「あ・・あうあ・・なっなぁ、お金をあげるからさ・・っみのっ見逃してくれっくれよ・・っ」と声を震わせながら言った・・
『あ?見逃す訳ないじゃん。一生タバコ痕を残したのはどこのどいつよ?』
「・・・ッ!」
『決めた。お前の背中を煙草痕だらけにしてやる。その後、そのチンポを潰す。』
陸良はそう言い、吉良に目線を移し合図した・・。
吉良は内線で翡翠と翠龍を呼んだ・・。