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第55章 55・犯人達を廃人にしちゃえ

犯人Ｅは一本銅のチンポの形をした物が口に、出ていた・・

『あはは・・串差し人間の出来上がり～』

翡翠と翠龍は眉を動かずに見ていた・・

昴は目を犯人Fに向けた・・

『あーと１人～』

『どう処刑しようかな？ん～。』




『あ。犯人Fには思い知らせないとね？レイプするのは辛いかをってね・・』

『陸良、吉良、将真、数馬・・お願いがあるんだぁ・・』

「なんだい？」

『コイツをレイプしてから処刑しない？』

「いいね～！」