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調教依頼
第63章 62・将馬、数馬、椋の続き
〔はい・・将馬様、数馬様・・俺の体を・・作り替えて・・下さい。椋は将馬様と数馬様の奴隷です。〕
椋の言葉を聞いた将馬と数馬は口角をあげ・・『分かった。椋のチンポを俺達のチンポが入るように拡張するが、いいな?』と聞くと椋は恍惚しながら将馬と数馬の足にキスをして〔はい・・将馬様と数馬様の仰せのままに御存分に作り替えて下さいませ・・〕と言った・・
将馬はマドラーと媚薬ローションとコップを取りにお風呂場を出た・・
数馬は椋にDキスをしながら「椋は将馬と俺のもんだ。このピアス・・似合ってるぞ?」と言いながら目を細めた・・
椋の言葉を聞いた将馬と数馬は口角をあげ・・『分かった。椋のチンポを俺達のチンポが入るように拡張するが、いいな?』と聞くと椋は恍惚しながら将馬と数馬の足にキスをして〔はい・・将馬様と数馬様の仰せのままに御存分に作り替えて下さいませ・・〕と言った・・
将馬はマドラーと媚薬ローションとコップを取りにお風呂場を出た・・
数馬は椋にDキスをしながら「椋は将馬と俺のもんだ。このピアス・・似合ってるぞ?」と言いながら目を細めた・・