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調教依頼
第64章 63・息子から父に頼み・・
将馬『絵だが、どんな絵にしたい?』
椋(はい。将馬様、俺達で話し合ったんですが、専用奴隷の飼い主のマークにして欲しいです。)
陸良『いいだろう。蒼・・?』
蒼(はい。陸良様・・)
陸良『蒼は青龍を彫って貰う。』
蒼(嬉しいです。)
吉良『苑・・』
苑(はい、吉良様)
吉良『苑は白虎を彫って貰う。』
苑(吉良様・・ありがとうございます。)
将馬、数馬『椋・・』
椋(はい。将馬様、数馬様)
将馬、数馬『椋には風神、雷神を彫って貰う。』
椋(はい。一生お側を離れません。)
そして彫る絵が決まった・・
入れ墨師が来るまで奴隷達は主のチンポを嘗めていた・・そう、朝のご奉仕だ・・
椋(はい。将馬様、俺達で話し合ったんですが、専用奴隷の飼い主のマークにして欲しいです。)
陸良『いいだろう。蒼・・?』
蒼(はい。陸良様・・)
陸良『蒼は青龍を彫って貰う。』
蒼(嬉しいです。)
吉良『苑・・』
苑(はい、吉良様)
吉良『苑は白虎を彫って貰う。』
苑(吉良様・・ありがとうございます。)
将馬、数馬『椋・・』
椋(はい。将馬様、数馬様)
将馬、数馬『椋には風神、雷神を彫って貰う。』
椋(はい。一生お側を離れません。)
そして彫る絵が決まった・・
入れ墨師が来るまで奴隷達は主のチンポを嘗めていた・・そう、朝のご奉仕だ・・