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調教依頼
第64章 63・息子から父に頼み・・
陸良、吉良、将馬、数馬の奴隷達が朝のご奉仕をしてる時に柚羽音以下の弟達が起きて陸良達がいるリビングに集まった・・
陸良『柚羽音達、パパ達の所に行け。話があるそうだ。』
柚羽音達(了解。後、兄さん、悩みを聞いて欲しい。)
陸良『ん?柚羽音が悩みとは珍しいな。言ってみな。』
柚羽音(うん、俺の同級生に闇に落ちる寸前の子が居る。その子、虐待を受けてるみたい。そいつを俺専用奴隷にしたいけどどうすればいい?)
陸良『虐待・・ねぇ。紫燕パパが情報担当だからまずパパ達に話してみな。そして虐待されてるようだったら理由がある筈だ。』
柚羽音(わかった!陸良兄さん、ありがとう!パパ達に話してみるよ!)
柚羽音達はパパ達の所に向かった・・
陸良『柚羽音達、パパ達の所に行け。話があるそうだ。』
柚羽音達(了解。後、兄さん、悩みを聞いて欲しい。)
陸良『ん?柚羽音が悩みとは珍しいな。言ってみな。』
柚羽音(うん、俺の同級生に闇に落ちる寸前の子が居る。その子、虐待を受けてるみたい。そいつを俺専用奴隷にしたいけどどうすればいい?)
陸良『虐待・・ねぇ。紫燕パパが情報担当だからまずパパ達に話してみな。そして虐待されてるようだったら理由がある筈だ。』
柚羽音(わかった!陸良兄さん、ありがとう!パパ達に話してみるよ!)
柚羽音達はパパ達の所に向かった・・