パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第64章 63・息子から父に頼み・・

柚羽音達がパパ達のいるリビングに集まった・・

パパ達『陸良、吉良、将馬、数馬は専用奴隷を持つ事になった。そこで柚羽音達は気になる奴隷を見つけたらパパ達に報告しなさい。』

柚羽音達（はい。パパ達！）

パパ達『後、雌豚には子を産み終えたら雌豚は役目終え次第捨てる。いいな。』

柚羽音達はパパ達の言葉に薄笑いしながら（それでいいよ・・雌豚はうざいもん。あ、ママは大好きだよ。）と言った・・

パパ達は口角を上げながら笑った・・

『話は以上だ。下へ戻れ』

（はい。パパ！）

柚羽音以外は下に行った・・

柚羽音（パパ達・・頼みがあるんだ。ある子を調べて欲しい。）

パパ『名前は？』

柚羽音（島崎聡[しまざきさとる]・・）