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調教依頼
第64章 63・息子から父に頼み・・
柚羽音が瑞峰組に着いた・・
柚羽音『こんにちは~若頭に話したい事あってきました~。取り次いでくれる?』
組員(あ、若頭から聞いてます。案内しやすので着いてきてくだせぇ)
柚羽音は組員に頷き、ついていった・・
暫くして若頭が待ってる部屋に着いた・・・
組員(若頭、柚羽音さんお着きです。)
若頭「入れ」
組員が障子戸を開けた・・
柚羽音『初めまして・・若頭さん。』
若頭「柚羽音の父から連絡貰ったよ。話とはなんだい?」
柚羽音は若頭に話した・・
柚羽音『こんにちは~若頭に話したい事あってきました~。取り次いでくれる?』
組員(あ、若頭から聞いてます。案内しやすので着いてきてくだせぇ)
柚羽音は組員に頷き、ついていった・・
暫くして若頭が待ってる部屋に着いた・・・
組員(若頭、柚羽音さんお着きです。)
若頭「入れ」
組員が障子戸を開けた・・
柚羽音『初めまして・・若頭さん。』
若頭「柚羽音の父から連絡貰ったよ。話とはなんだい?」
柚羽音は若頭に話した・・