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調教依頼
第64章 63・息子から父に頼み・・
柚羽音・若頭side  柚羽音『』若頭「」

『まず・・ね、島崎聡の両親、借金返済してないんだよね?』

「ああ。確か4億程だったかな・・」

『くすくす・・若頭、両親と息子さんを確保して欲しい。そして借金を返さない意思が見受けられたら・・さ・・』

「ふはっ!両親はそちらで壊して売り飛ばしたお金をこちらに渡すんだろ?」

『そうだよ。で、息子さんは此方で引き受けさせてくれない?』

「あん?未成年だからそりゃ構わないが、何するんだ?」

『くくくっ・・俺の専用奴隷に落とす。』

「あーははは!いいだろう。ただし、アナル処女は俺にやらせてくれないか?」

『こちらの願いきいてくれたからアナル処女は若頭に譲るよ。』

「交渉成立・・だな。今から動く。柚羽音はどうする?」

『さきに裏SM店で待つよ。若頭もくるんでしょ?翡翠パパと翠龍パパに言っとくよ。』

「ああ。わかった。柚羽音・・俺の女にならねぇか?」

『くすくす・・俺のアナル、尿道が目的でしょ?』

「バレてるな。どうだ?」

『考えさせて。』

「良いぜ。良い返事を待つ。」

『うん。後でね~虎隆[こりゅう]・・』

そして柚羽音は瑞峰組を後にした・・
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