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雨宿りハーレム
第3章 小5エリの幼いお乳尻裸を愛でる
「エリちゃんのかわいいおなかに顔をくっつけて、唇を押しつけてチュッチュしたいーっ!」
もちろん、そんなことを言っても、小5女児のエリがいま僕に許しているのは太もも触りである。だから、これは言ってくれというので、言っただけだ。言ったところで、僕の苦悩は変わらない。

すると
「ケンジ~~♡うれしい~~~ッ♡ケンジの思うとおりにして~~~ッ♡」
とエリが、答え叫んだ。
僕は、驚いた。
『え?いま、エリはなんと言った?僕の思うとおりにして?え?え?』
僕が戸惑ってると、エリは
「お願いケンジ~~♡ケンジの思うとおりに、わたしのおなかに顔をくっつけて、唇を押しつけてチュッチュしてええ~~~ッ♡」
ともう一度叫んだ。

僕は
「わああああーっ!!!???」
と半狂乱になって絶叫すると、エリの幼くてとてもかわいいおなかに顔を突進させていた。
僕の顔がエリのおなかにべちゃーッとくっつき、僕は唇をエリのおへその辺りにぶっちゅうーっと押しつけた。
そして
「ああああー!エリちゃんのおなか!おなか!おなかー!エリちゃんのかわいいおなかーっ!」
と狂ったように叫んで、僕は、小5エリの幼いおなかを、チュッチュ、チュッチュ、チュッチュ、チュッチュと激しくキスしていた。

ハッと気づくと、エリのおなかは僕が口から出したよだれでベチョベチョになっていた。
「ああ…、エリちゃん、ゴメン。おなか、ベチョベチョにしちゃった…」
と言うと、エリはニヤニヤして
「いいよ~~♡すごいうれしいから~~♡」
とその幼くくびれたかわいい腰をクネクネと揺らしながら、答えてくれた。

僕は、エリのエロい腰つきに驚き、めちゃくちゃガン見。
思わずエリの幼くてかわいい腰を、両手のひらで抱きつかんでしまった。
『しまった…。許しを得ずに、腰を抱いてしまった…』
僕は自分がしてしまった違反行為に、驚いてぼうぜん。
どうなることかと息をのんでたら、エリが顔を悩ましげにして
「ケンジ♡うれしい~~~~~ッ♡」
と歓喜したので、ビックリ。
「え?いいの?エリちゃんの腰を抱きつかんでも、いいの?」
「うん♡いいよ~♡うれしい~~~♡ケンジ~~♡わたしの腰を抱きつかんで、激しく揺すってきて~~~ッ♡」
僕は夢かと思いながら
「ああー!エリちゃんのかわいい腰!腰!腰ー!」
とエリの幼い裸身の腰を抱きつかんで、めちゃくちゃ揺すっていた。
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