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雨宿りハーレム
第3章 小5エリの幼いお乳尻裸を愛でる
今すぐにも幼くてかわいいおなかやお乳にしゃぶりつきたいのをぐっと我慢し、僕は、左端の小5のエリの足元に移動した。
瞬間、僕は
『うおおおおおーっ!?』
とうめいた。エリの裸身は、それはそれは素晴らしかったからだ。
健康的な小麦色に焼けた肌、ゆえにお乳と腰回りが白くくっきりと際立ち、背がすらっと伸びてとてもスリムで、腰がくびれていて揺れている。お乳は、小ぶりだけど膨らんでプルンとしている。典型的な女子小学生の裸身であった。

するとエリが
「ケンジ~~♡すごい呆けてるね?お願い♡その呆けている理由を口に出して言って~~ッ♡」
と言って、幼いお乳をプルプルさせ、幼い腰をクーっとふとんから浮かせクネクネ揺らした。
「うわあッ!?」
と僕は強く興奮し、そして思いのたけを叫んだ。
「エリちゃんのカラダ、めちゃくちゃかわいいーっ!小麦色に焼けたカラダが、眩しいーっ!お乳がプルンとして、かわいいーっ!背がすらっと伸びて腰がくびれてクネクネ揺れてて、たまんないよーっ!エリちゃんのおマンコにチンポを入れて、エッチしたいよーっ!」

エリはニヤついて
「もう~♡ケンジのエッチ~~♡おマンコにおチンポを入れるのは、後にして~~♡まずは、太ももに触って~~♡」
ととてもかわいい幼い両太ももを、僕に差し出してきた。
小麦色をした幼い細い両太ももに、僕はゴクンとのどをゴックンさせると、両手のひらを伸ばし優しくタッチしてあげた。
その瞬間、小5のエリは
「うれしい~~~~~ッ♡幸せ~~~~~ッ♡」
と大きな声で叫んだ。

僕は、エリのかわいい喜びを訴える声にとても興奮し
「ああ?エリちゃん?太もも!太もも!太ももー!」
と小5エリの幼い両太ももを、両手のひらで激しくナデナデナデナデ、ナデナデナデナデ、と触りまくってしまった。
そして僕は、太ももを触りながら、エリの小麦色のかわいいおなかときれいにくびれた腰をガン見ガン見。ゴクリと生唾を飲み込んだ。
『エリの幼いおなかに顔を擦りつけたい!エリの幼い腰をチュッチュしたい!』
しかしエリからの指示がないと、それはできないのだ。

僕が苦悶していると、エリが
「ケンジ~~♡なぜ、顔が苦しそうに歪んでるの?その意味をわたしに教えて~~♡わたし、思ったことを口にしてるでしょ~?ケンジも思ったことを口に出して~」
と言う。
僕は、それで言った。
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