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第3章 小５エリの幼いお乳尻裸を愛でる

僕は、小５エリの幼い腰を激しく両手で抱きつかんで揺すりながら、目がついついエリの股間の小陰唇（クリトリス）に行っていた。
「あああ…、エリちゃん、おなかにもう１回チュッチュしていい？」
僕がお伺いを立てると、エリは
「うれしい～～～ッ♡ケンジ♡おなかにチュッチュして～～～ッ♡」
と叫んだ。
許しが出たので、僕は、エリの幼いおなかに再び顔を押しつけ、おへその下に狙いを付けて唇を押しつけた。

おへその下、つまり僕は、エリのクリトリスを狙っていた。
エリの幼いかわいいおなかをチュッチュと愛でながら、僕はしだいに顔を下へ下へとずらしていく。
僕の両手のひらは、エリのかわいい腰を撫でまわし、そしてエリのおしりも触っていた。
おしり触りは許可を得ていないが、エリは受け入れたみたいで何も言わず、歓喜していた。
そしていよいよ、クリトリスが間近に。

「エリちゃんのかわいいオマタにキスしたい！クリトリスをクチュクチュ吸いたい」
と言ってみた。
小５の女児にそんな性知識があるのか？と思ったが、先ほどふと気づいて右のほうを見ると、右横の４人の小学生女児たちは、その幼いお乳尻すっ裸をふとんの上でのたうちさせて、お乳と股間のクリトリス付近を自分の手指で弄ってオナっていた。
その中では、小４でいちばん幼いミヨが、いちばん激しくヨガっていた。

「ケンジ♡うれしい～～～ッ♡クリトリスをチュッチュしてええ～～～ッ♡」
僕はホッとすると、エリの幼い股間に顔を擦りつけた。毛は、まったく生えてない。
舌先でクリトリスの小さな丸をチロチロとナメると、その小さな丸はみるみる膨らんでチンポみたいになった。
それを唇でつまみ、チュルチュルチュル、チュルチュルチュルと音を立てて吸ってあげた。
「アアアア～～～ンッ♡ケンジ～～ッ♡気持ちいい～～～ッ♡」
僕はエリのクリトリスを吸いながら、両手のひらでエリの幼い太ももや幼い腰、幼いおなか、幼い
おしりなどを盛んに撫でまわし触っていた。このお触りも許可を得ていないが、エリは受け入れてくれてそのロリ裸身を激しく揺すって歓喜してくれていた。

けっきょく、僕は小５女児のエリの幼い裸身を、自分の思い通りに愛でることができていた。
そんな僕の次の標的は、エリのお乳。
プルンとロリ膨らんだお乳に、しゃぶりつきたい、吸いたい、ナメたい。
これは許されないだろな…