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雨宿りハーレム
第2章 ロリータハーレム現出
振り返ったそこには、5人のなかでいちばん幼い、小4のミヨが、一糸まとわぬお乳お尻すっ裸でたたずんでいた。

僕は、ミヨの姿をつぶさに観察した。
背がとても低くて、細身。
顔は、あどけなくてとてもかわいい。
髪は、少し長めのを後ろで束ね、ツインテールにしている。
両肩幅は、とても狭い。
胸は、お乳の膨らみがほとんどなくてペチャンコ。
おなかも、すべすべのぺちゃんこ。
腰つきが、生唾ものの可愛らしさ。
細い両太ももと長い両足が、まぶしい。

「おお…、ろりーた…」
と思わずつぶやきそうになったのを、僕は、ぐっと抑えた。
しかし、鼻の奥からこみ上げてくるものと、口の中から湧き出るものは、抑えられない。
鼻のほうは手で押さえ少し出しただけで止めたが、口のほうは止められずエロよだれが噴き出た。

「ケンジ~~~♡」
そう言うミヨの顔を見ると、めちゃくちゃにやけて、ニヤニヤしていた。
「ケンジのおチンポ♡すんごい大きくなってる~~~♡」
「あ」
僕は、慌てて極大フル勃起のチンポを、手で隠した。
「ケンジ♡やっぱり、ロリコンさんだったんだ~~~♡」
詰問され、僕は、あっさりと観念した。
「そう…、僕は、ロリータコンプレックスだ」
僕の視線は、ミヨのお乳、おしり、おなか、腰つき、太ももに、吸いついた。

<イエスロリコン、ノータッチ>が信条の僕も、このエロシチュエーションに激しく動揺し、両方の手のひらが、ゆっくりと動き始めた。
するとミヨが
「ケンジ~~♡ついてきて~~~♡」
と背を向け、歩き始めた。
僕は、ろりーたミヨの超かわいいおしりと腰つきを後ろからガン見しながら、後をついていった。

そして、灯りの付いた部屋、8畳間の中に僕は通された。
「うわああああああー???????」
そこには、女児5人が一糸まとわぬ、魅惑のロリロリなお乳お尻すっ裸で、ずらりと並んでたたずんでいた。
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