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雨宿りハーレム
第2章 ロリータハーレム現出
「あたしね♡実は、ケンジのこと前から知ってるんだ♡ケンジは、あたしのこと知らないよね?」
「うん…」
「あたし、兄の名前、ヨリトっていうの♡」
「あ」
僕の高校時代の友人に、同じ名前の男子がいた。何度か家に遊びに行き、ゲームをしたりしていた。
「そう、そのときあたし、ケンジのこと好きになっちゃって♡」
マナは、小学生ハイキングの引率に僕が参加するという情報を聞いて、申し込んだのだった。

「それで、ケンジ~~♡」
小6のマナが、膨らんだお乳をプルン、プルンと大きく揺らしながら、かわいいおなかとおしりをクネクネ。
「うッ」
僕は息をのんで、マナの幼いエロい腰つきを見た。
「ケンジがお風呂に入っている間に、5人で話し合って決めたんだ♡ケンジ~~~♡ここから出れるまで、ケンジには、あたしたちの慰みものになってもらう~~♡」
「え?なぐさみ、もの?」
「うん♡あのね、ケンジには、あたしたちの誰とエロいことをするか選ぶ権利はないよ~♡それに、あたしたちに対し一方的にエロいことをしかける権利もないよ~♡」
「え…???」

5人が取り決めた、ここでのエロライフのルールは、次の通り。
1 ケンジからのエロアタックは、禁止。
2 女子がケンジにエロい行為を求めたときは、拒否できない。
3 特定の女子がケンジにエロい行為を求めた時、ケンジは女子のチェンジを要求できない。
4 エロい行為をしている間も、ケンジがいきなりエロ行為を進めることはできない。エロ行為の1つ1つは、すべて、あらかじめ申告してから行う。(予告制)
5 ケンジのおチンポはゴムなしおマンコ生入れとし、射精は中出しとする。ゴムの着用、外出しは、禁止。

これはすべて、僕がこの5人の小学生の女の子たちの裸身にエロいことがしたくてしたくてたまらないことに付けこんでの、条件提示だった。
僕は、彼女たちとエロいことがしたくてたまらず、この条件を全部、のんだ。
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