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雨宿りハーレム
第2章 ロリータハーレム現出
さて、この5条件に僕が違反した場合の罰については、僕はまるで聞いていない。
僕自身、女の子たちの裸身にエロいことがめちゃくちゃしたいので、違反するつもりはないからだ。

さあ、いよいよエロいことの始まり始まりと僕は思わず意気込んでしまい、先ほどから間近なのですごく気になっていた、小6の美少女アキの細いかわいい両太ももに目を奪われ、気がついた時には両手のひらでタッチしてしまっていた。

「キャアアアアアア~~~~~ッ?????」
アキは、ビックリするくらい大きな声を出して悲鳴を上げたので、僕は驚いて慌てて両手のひらを引っ込めた。
「ご、ご、ごめん…、アキ…」
僕がすぐに謝ると、アキは泣き顔をして
「エ~ン♡エ~ン♡ケンジのバカ~~~ッ!なんで、いきなり触ってくるの~?触られるのは、超うれしいけど、いきなり触られたらせっかくのエロい行為の楽しみが半減しちゃうじゃない~ッ!ちゃんと予告をしてから、触ってよね?そもそも、あたしが触ってって言ってないのに触ってくるなんて、ルール違反よッ!」
といい、さらに
「それにケンジ、あたしのこと、アキとか呼び捨てで呼んだ~ッ!これ、ダメだよ?あたしたちのことは、<ちゃん>付けで呼ばなくちゃいけないよ?」
と怒り心頭という表情。

「ご、ご、ごめん、なさい…、アキ、ちゃん」
僕は、平身低頭、謝った。
すると小4のミヨが
「じゃ、さっそく罰を下すね、ケンジ、そこに正座!」
と言った。
僕は、ふとんの上にチンポすっ裸で正座した。
するとミヨは、なにげに僕の顔の前にその幼い無毛の股間をぐっと突き出してきた。
「ん?」
といぶかしげにしていると、やがてその股間から臭いにおいのする水がほとばしり出てきた。
「うわあーっ!?」
その水は、僕の顔に降りかかり、僕の顔はあっという間にアンモニア臭くなった。
そう、僕は、ミヨによって、顔にオシッコをぶっかけられたのである。

酷い罰である。
しかし、当の僕は、臭いと思いながらも、その水が超かわいい小学生の女の子の体内から出たというその尊さに震えた。
「聖水」
と思わず、つぶやいた。
「あたしも、罰を下す」
と太ももに触られた当の小6のアキも、幼い無毛の股間を僕の顔に近づけてきた。
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