この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ただひたすらに
第4章 帰り道

「倉岡せんせー」

「ん?」

百合は運転中の体育教師の左腕に
自分の腕を絡ませる

「せんせー彼女居るの?」

「いねえ。」

「ふーん。格好いいのにね。ま、ラッキー
また相手してね」

倉岡は一瞬、百合を見る。

「考えとくわ。」

「ふふ、ねえ、ちょっと車停めて」

倉岡は言われた通り、車を寄せて停車させた。
百合の家まで後少しの距離だった。

「ここでいいのか?」

「んーん、違う。」

百合は倉岡の左手を自分の下半身、クリトリスに
触れたせた

/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ