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第4章 帰り道

「なに、また発情してんの？」

呆れた顔で倉岡は百合を見つめる

「つれない態度とられると、興奮しちゃうから」

百合は倉岡の指を自分の指で動かして
クリトリスを弄る。

「っん、あんっ」

倉岡が触るでもなく百合のソコは
下着を湿らせていた

「お前、1日何回イケば気がすむわけ。」

「ぁうっ、あっ、んん…」

その呆れ果てた問いに百合は答えない。

「無視すんじゃねーよ。」

倉岡は十分に濡れそぼったソコに
２本指を埋めた

「ぁあっ！んーっっ、」

グチュグチュ音を鳴らしながら
指が出し入れされる

「はぁ、はあぁっ、んっっー！！」

髪の毛を捕まれ、いつのまにか出していた
倉岡のソレを咥えさせられる

「んむぅ、ふうぅっ」

「あー…最高。もっと奥まで咥えこんで。」

髪の毛を捕まれた状態で頭を
上下に動かされる

「んっ！！っつ、ふうぅっ」

あまりの苦しさに百合は涙を流すが、
Mな百合はそんな状況ですら
興奮を覚えて、愛液をまた溢れさす。