この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ただひたすらに
第4章 帰り道

「お前、本当どうしようもねーな。」

百合はイマラチオされながら
右手はちゃんと自分のソコを慰めていた。

「んっ、んむ、んんっ」

「あー気持ちっ…お前、本当最高っ…」

「んんむ!!んんっーーー!」

百合は倉岡のソレを咥えながら
絶頂に達した。

「はぁっ、はぁっ…」

「じゃあ、次は俺の番な。早く跨がれ。」

「まって…すぐはむりっ」

イッたばかりで脱力してる百合を引っ張り
無理矢理自分の上に跨がらせる。

「黙れ。お前に拒否権なんて、ないから」

「ーーーっ!!!ぁああーーっっ!!」

巨大な物を一気に突き立てられ
百合は大きく反り返って痙攣してる。

そんな事はお構い無しに
倉岡は突き上げ続ける

「っつ、はっ、はっ、まじでお前のココはっ…」

倉岡は苦悶の表情を浮かべながら
クリトリスをキュッと摘む。

「んんっーー、も、むりぃっ!ぁあん!」

この短時間で、もう何回イッたか分からない
百合はまた絶頂を迎える。
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ