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ただひたすらに
第4章 帰り道

倉岡は百合の顎を掴んで唇を重ねる

「ん、んっっ、はぁあん、っん!」

倉岡と百合を繋ぐ下半身からは
グチュグチュと卑猥な音が鳴り続ける

「せんせえっ!んぁあっ、気持ちいっ!」

必死にしがみついて
激しい律動を受け止める

「ん、俺も気持ちい…っ」

2人は舌を絡ませ合いお互いを貪り続ける

車の窓は全て曇り、結合部の卑猥な水音と
百合の喘ぎ声だけが車内に響きわたる。

「んんーっ!!またいくぅぅう!!っああっ!」

何回も連続でイキ続ける百合のソコは
喰いちぎらんばかりに倉岡を締め付ける

「くっ、俺もっ…中にっ出すっっ」

「ぁあーっん、ああっ!」

ドクドクと倉岡の精子が百合の中に注がれる

「はぁっ、はあっ、また相手してやるから」

「ん、もう…せんせー無しじゃ無理…はぁ…」

チュッと触れるだけキスをして
その余韻に浸った





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