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妹は性奴隷
第3章 オナニーを知る
ある休日、妹にちんちんを舐めさせようと、妹の部屋に入ると、妹は下半身丸出しで、片手を股に置いて寝ていた。
オナニーで疲れたようだ。
僕は写メを撮ってから妹を優しく起こした。
妹「やだ、恥ずかしい」
僕「お友だちも皆いつかやるから」
そう言って、ベッドに腰かけた僕のちんちんを床に座った妹が舐めるのが日課だ。
僕「ううっ!でる!」
妹「んんん!!!」
妹の口に出した僕は、ゆっくりちんちんを引き抜く。
すると妹は、口に出した精子を全部飲んでしまった。
僕「不味くないのか?」
妹「不味いよー(笑)」
嬉しすぎて、その場で妹を抱き締めた。
僕「オナニー見せて?」
妹「えー、わかった。」
妹はベッドに仰向けになり、おまたに指を滑らせる。
クリトリスを指で触り、ハァハァと息が荒くなる。
妹「んはっ!はっ!んはぁ!ハァハァ」
大きく肩を揺らして、力尽きたようだ。
僕は妹の足を広げて、おまんこを観察する。
妹「恥ずかしいよぉ・・・」
おまんこが濡れてるのが分かる。おまんこでオナニーするのも時間の問題かな。
僕「角オナニーを教えてあげるよ。おいで?」
パンツを穿かせてから妹を机の角の前に立たせて、角を股に擦り付けさせる。
妹「ん!これ気持ちいい」
僕が手を離しても、妹はおまたを角で擦ってる。
妹「んはぁ!ハァハァ!ああ!」
妹の腰は止まらない。
何度も股を机に擦り付ける。
その妹の顔は、口を少し空けて、どこか遠くを見てるようだ。
その日から妹は、毎日のようにオナニーをするようになった。
夜のお散歩には、ローターが欠かせなくなった。
オナニーで疲れたようだ。
僕は写メを撮ってから妹を優しく起こした。
妹「やだ、恥ずかしい」
僕「お友だちも皆いつかやるから」
そう言って、ベッドに腰かけた僕のちんちんを床に座った妹が舐めるのが日課だ。
僕「ううっ!でる!」
妹「んんん!!!」
妹の口に出した僕は、ゆっくりちんちんを引き抜く。
すると妹は、口に出した精子を全部飲んでしまった。
僕「不味くないのか?」
妹「不味いよー(笑)」
嬉しすぎて、その場で妹を抱き締めた。
僕「オナニー見せて?」
妹「えー、わかった。」
妹はベッドに仰向けになり、おまたに指を滑らせる。
クリトリスを指で触り、ハァハァと息が荒くなる。
妹「んはっ!はっ!んはぁ!ハァハァ」
大きく肩を揺らして、力尽きたようだ。
僕は妹の足を広げて、おまんこを観察する。
妹「恥ずかしいよぉ・・・」
おまんこが濡れてるのが分かる。おまんこでオナニーするのも時間の問題かな。
僕「角オナニーを教えてあげるよ。おいで?」
パンツを穿かせてから妹を机の角の前に立たせて、角を股に擦り付けさせる。
妹「ん!これ気持ちいい」
僕が手を離しても、妹はおまたを角で擦ってる。
妹「んはぁ!ハァハァ!ああ!」
妹の腰は止まらない。
何度も股を机に擦り付ける。
その妹の顔は、口を少し空けて、どこか遠くを見てるようだ。
その日から妹は、毎日のようにオナニーをするようになった。
夜のお散歩には、ローターが欠かせなくなった。