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妹は性奴隷
第3章 オナニーを知る
僕「両足を大きく開いてオナニーしなさい」
妹「こう?」
妹はベンチに座り、両足を乗せて大きく開いた。
そして、クリトリスを指でさわり始める。
妹「あっ・・・んっ・・・」
時々声が出るのが可愛い
妹「んはぁ!はぁ・・・はぁ・・・」
肩を震わせて、手が止まる。
もう僕も爆発しそうだ。
すぐに妹の口にちんちんを入れると、妹は舐めてくれる。
小学生なのに、ちんちんの扱いに慣れた口は、兄のちんちんを気持ちよくしてくれる。
気持ちいい・・・
5分もせずに、その欲望を妹の口にぶちまける。
妹「んん!!うえ!」
妹は口を離し、精子が口から垂れる。
トイレに行き、口を濯いでから家に帰ることに
僕「オナニー気持ちいいか?」
妹「うん、なんか変な感じ。でもローターは凄く気持ちいい」
僕「ローターは音が出るから、使うときは注意な」
妹「わかった!」
夜道を全裸で並んで歩く妹は元気に答えた。
妹「こう?」
妹はベンチに座り、両足を乗せて大きく開いた。
そして、クリトリスを指でさわり始める。
妹「あっ・・・んっ・・・」
時々声が出るのが可愛い
妹「んはぁ!はぁ・・・はぁ・・・」
肩を震わせて、手が止まる。
もう僕も爆発しそうだ。
すぐに妹の口にちんちんを入れると、妹は舐めてくれる。
小学生なのに、ちんちんの扱いに慣れた口は、兄のちんちんを気持ちよくしてくれる。
気持ちいい・・・
5分もせずに、その欲望を妹の口にぶちまける。
妹「んん!!うえ!」
妹は口を離し、精子が口から垂れる。
トイレに行き、口を濯いでから家に帰ることに
僕「オナニー気持ちいいか?」
妹「うん、なんか変な感じ。でもローターは凄く気持ちいい」
僕「ローターは音が出るから、使うときは注意な」
妹「わかった!」
夜道を全裸で並んで歩く妹は元気に答えた。