この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第3章 オナニーを知る
僕「両足を大きく開いてオナニーしなさい」

妹「こう?」

妹はベンチに座り、両足を乗せて大きく開いた。

そして、クリトリスを指でさわり始める。

妹「あっ・・・んっ・・・」

時々声が出るのが可愛い

妹「んはぁ!はぁ・・・はぁ・・・」

肩を震わせて、手が止まる。

もう僕も爆発しそうだ。

すぐに妹の口にちんちんを入れると、妹は舐めてくれる。
小学生なのに、ちんちんの扱いに慣れた口は、兄のちんちんを気持ちよくしてくれる。

気持ちいい・・・

5分もせずに、その欲望を妹の口にぶちまける。

妹「んん!!うえ!」

妹は口を離し、精子が口から垂れる。

トイレに行き、口を濯いでから家に帰ることに

僕「オナニー気持ちいいか?」

妹「うん、なんか変な感じ。でもローターは凄く気持ちいい」

僕「ローターは音が出るから、使うときは注意な」

妹「わかった!」

夜道を全裸で並んで歩く妹は元気に答えた。

/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ