この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹は性奴隷
第4章 緊縛ごっこ
今日は朝から両親が居ないので、妹を縛る練習をする。
妹は勿論全裸だ。
妹を柱の前に立たせて、両手を柱の後ろで組ませて縛る。
そして片足を膝を天井から吊るすように持ち上げて縛る。
妹「恥ずかしい(笑)」
おまたを舐めて、クリトリスを舌で何度も弾く。
妹「んん!んー!」
必死で声を抑える妹だが、やはりおまんこが濡れてるのが分かる。
僕「おまんこ触ったことある?」
妹「怖いから触ったとこない。」
僕はおまんこを少し手で広げた
妹「恥ずかしいよぉ」
僕はおまんこを指でなぞってみた
妹「キャッ!・・・んもぅ」
怒ってはいるが、痛そうではないので、ゆっくり指を入れてみた
妹「ん?なんか、入ってる?」
僕「指をおまんこに入れてるよ」
ゆっくり、指を奥に入れて、引き出す
妹「んん、少し痛いけど、大丈夫」
僕もおまんこの扱いに慣れてる訳じゃないので、ここまでにして、クリトリスにローターを張り付けて、スイッチをいれる。
妹「あ、それ!いや!(笑)やめてってば(笑)あっ!」
妹はイキ地獄を見たが、ふとももには、愛液が垂れてきた。
妹は勿論全裸だ。
妹を柱の前に立たせて、両手を柱の後ろで組ませて縛る。
そして片足を膝を天井から吊るすように持ち上げて縛る。
妹「恥ずかしい(笑)」
おまたを舐めて、クリトリスを舌で何度も弾く。
妹「んん!んー!」
必死で声を抑える妹だが、やはりおまんこが濡れてるのが分かる。
僕「おまんこ触ったことある?」
妹「怖いから触ったとこない。」
僕はおまんこを少し手で広げた
妹「恥ずかしいよぉ」
僕はおまんこを指でなぞってみた
妹「キャッ!・・・んもぅ」
怒ってはいるが、痛そうではないので、ゆっくり指を入れてみた
妹「ん?なんか、入ってる?」
僕「指をおまんこに入れてるよ」
ゆっくり、指を奥に入れて、引き出す
妹「んん、少し痛いけど、大丈夫」
僕もおまんこの扱いに慣れてる訳じゃないので、ここまでにして、クリトリスにローターを張り付けて、スイッチをいれる。
妹「あ、それ!いや!(笑)やめてってば(笑)あっ!」
妹はイキ地獄を見たが、ふとももには、愛液が垂れてきた。