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妹は性奴隷
第5章 お友だちの趣味
定期テストが終わって、昼前に家に帰ったその日、妹は友達を連れて帰って来た。

妹に舐めて貰おうと思っていたが、まぁこんな日もあるか。

一人でゲームをしていると、妹が友達を連れて俺の部屋に入ってきた。

妹「ねぇねぇ、この前私を縛ったの。あれやって欲しいんだって!」

僕「緊縛?」

お友だち「あの、お兄さん、これして欲しいんです。」

そうやって見せたのは両手を後ろに胸を目立たせる後ろ手縛りをされた女の子の写メだった。

服は着ているので、エロ画像ではない・・・のかな?

お友だちはニコニコしてる。

まぁ、いいか

もしかしたら、新しい玩具になるかも

僕「痛いよ?」

お友だち「我慢します!」

僕「じゃあ、そこに座って」

お友だちをベッドに座らせると、僕はロープを取り出し、するすると後ろ手に縛っていく

シャツの上からだけど、妹より胸は膨らんでるようだ。

僕「どう?」

お友だち「痛いけど、気持ちいい」

僕「じゃあ、そのまま妹と遊んでていいよ」

お友だち「はーい!」

ゲームも何も出来ないと思うんだけどなぁ

そこで、妹に

僕「オナニーしてるかとか、聞いて、出来れば服脱がせて写真撮ってきて」

と耳打ちした。

妹は小さく頷くと、二人で部屋に戻っていった。

部屋の壁は厚くないので、静かにしてるだけで、話が聞こえてくる

妹「どんな気分?」

お友だち「今なら何されても文句言えないなーって」

妹「こんな事も?」

お友だち「きゃ!えっち!」

妹「おっぱい大きい(笑)」

お友だち「ねぇ、おっぱいじゃなくて、・・・・」

ん?よく聞こえない

妹「えー、どうしよっかな?」

お友だち「お願い、悪戯されたいの」

妹「写真撮らせてくれたらいいよ!」

お友だち「誰にも見せないでね?」

妹「もちろん!じゃあ立って」

妹「少し毛生えてる!」

お友だち「ちょっと!大きな声出さないでよ!」

妹「ごめん(笑)オナニーするの?」

お友だち「うん、最近お父さんの本で見てから」

妹「私もー(笑)」

よけいな事言うんじゃないぞ

お友だち「おまんこに指いれてくれる?」

妹「こう?」

お友だち「あっ!そこ!だめっ!」
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