この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹は性奴隷
第6章 新しいお散歩
夜の散歩には服を着て行くという約束の筈が、まだ全裸で後ろ手縛り。さらに最近買ったリモコンバイブをおまんこに入れてる。
見つかったら兄妹揃って人生は終わりだろう。
リモコンバイブを買ったからには、白昼の散歩もしようと、二人で近所のスーパーに来た。
妹はTシャツにミニスカート。どこでも居る小学生だが
そのスカート。正確にはおまんこにリモコンバイブを入れて来ている。
妹「恥ずかしいよぉ」
僕「堂々としてればいいじゃん。いつも学校に行くのと変わらないでしょ」
妹「そうだけど・・ひゃっ!」
この反応が堪らない
妹「お兄ちゃん、こんな事して楽しいの?」
僕「おやおや?勝手にお兄ちゃんの部屋からおもちゃを持ち出してオナニーしてたのは誰かな?」
妹は僕の思う以上のオナニー狂だった。
妹「恥ずかしいよお」
散々人前でリモコンバイブのスイッチを入れて遊んだので、夜の散歩で来る公園へ行く事に
歩いてる間はずっと、スイッチを入れておいた。
僕はベンチに座ると
僕「パンツ脱いで、スカート捲って見せて?」
妹「え?ここで!?」
僕「そうだよ?」
妹「んん、分かった!」
半ば諦めモードだが、人目を気にしながら脱ぐと、ポケットにパンツを押し込む
そしてゆっくりスカートを捲ると、キレイな一本筋が見える。
近くに来させておまんこをなぞると、愛液が沢山でてるのが分かる。
おまんこから出ているリモコンローターのコードをゆっくり引き抜く
妹「んん!」
ローターはベトベトだ
妹「今日はお家かえる!」
どうやら、お気に召さなかったようだ。
見つかったら兄妹揃って人生は終わりだろう。
リモコンバイブを買ったからには、白昼の散歩もしようと、二人で近所のスーパーに来た。
妹はTシャツにミニスカート。どこでも居る小学生だが
そのスカート。正確にはおまんこにリモコンバイブを入れて来ている。
妹「恥ずかしいよぉ」
僕「堂々としてればいいじゃん。いつも学校に行くのと変わらないでしょ」
妹「そうだけど・・ひゃっ!」
この反応が堪らない
妹「お兄ちゃん、こんな事して楽しいの?」
僕「おやおや?勝手にお兄ちゃんの部屋からおもちゃを持ち出してオナニーしてたのは誰かな?」
妹は僕の思う以上のオナニー狂だった。
妹「恥ずかしいよお」
散々人前でリモコンバイブのスイッチを入れて遊んだので、夜の散歩で来る公園へ行く事に
歩いてる間はずっと、スイッチを入れておいた。
僕はベンチに座ると
僕「パンツ脱いで、スカート捲って見せて?」
妹「え?ここで!?」
僕「そうだよ?」
妹「んん、分かった!」
半ば諦めモードだが、人目を気にしながら脱ぐと、ポケットにパンツを押し込む
そしてゆっくりスカートを捲ると、キレイな一本筋が見える。
近くに来させておまんこをなぞると、愛液が沢山でてるのが分かる。
おまんこから出ているリモコンローターのコードをゆっくり引き抜く
妹「んん!」
ローターはベトベトだ
妹「今日はお家かえる!」
どうやら、お気に召さなかったようだ。