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妹は性奴隷
第6章 新しいお散歩
ある夜の散歩は、ただの奴隷とご主人様だった。
妹には後ろ手縛りに股縄を通し、おまんこにリモコンローターを入れ、クリトリスにもローターをつけておいた。
そして首輪をつけ、鎖で引っ張る事に
妹「これだと悪い事した人みたいだよぉ」
僕「お兄ちゃんにとっては、勝手におもちゃでオナニーする悪い子だから、いいんだよ」
妹「もう勝手に使わないから許してよー」
僕「でも、ロープをほどくと、おっぱい隠しちゃうでしょ?だからダメ」
今日も公園へ行くと、ベンチに座り、ちんちんを舐めて貰う。
かなり上手くなっていて、ものの5分で出してしまう、
精子を飲んだ妹にはおまんことクリトリスを玩具で虐めてあげる。
妹「んー・・・気持ちいいけど恥ずかしいよぉ・・・」
僕「そう?可愛いよ?」
妹「お兄ちゃんも裸になってみたら?凄く恥ずかしいんだから」
僕「やだ。」
簡単にはいかないようで、リモコンバイブとローターを動かしたまま家に帰る。
妹「んん!歩きにくい」
気持ちいいのは変わらないようだ。
妹には後ろ手縛りに股縄を通し、おまんこにリモコンローターを入れ、クリトリスにもローターをつけておいた。
そして首輪をつけ、鎖で引っ張る事に
妹「これだと悪い事した人みたいだよぉ」
僕「お兄ちゃんにとっては、勝手におもちゃでオナニーする悪い子だから、いいんだよ」
妹「もう勝手に使わないから許してよー」
僕「でも、ロープをほどくと、おっぱい隠しちゃうでしょ?だからダメ」
今日も公園へ行くと、ベンチに座り、ちんちんを舐めて貰う。
かなり上手くなっていて、ものの5分で出してしまう、
精子を飲んだ妹にはおまんことクリトリスを玩具で虐めてあげる。
妹「んー・・・気持ちいいけど恥ずかしいよぉ・・・」
僕「そう?可愛いよ?」
妹「お兄ちゃんも裸になってみたら?凄く恥ずかしいんだから」
僕「やだ。」
簡単にはいかないようで、リモコンバイブとローターを動かしたまま家に帰る。
妹「んん!歩きにくい」
気持ちいいのは変わらないようだ。