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第8章 初経

妹にも初経が来たそうだ。

かなり早い方じゃないのかな？

経血のついたナプキンを見せてくれたが、あまり気持ちのいいものじゃなかった。

僕「これで子供から大人になるんだな」

妹「赤ちゃん出来るの？」

僕「セックスしたら出来るよ」

妹「ちんちん入らないよ？」

僕「じゃあ、入るようにしようね」

毎晩のように、妹のおまんこを虐めてる。
ぼちぼち入るかなぁ？と思いながら、中学までは我慢しようと思ってる。

いや、もうすでに入る筈だ。

女の子の日の散歩は、ナプキンとパンツを穿かせているが、それ以外の日は、バイブをおまんこに入れて固定している。

初経が来てからの妹の発育は凄い。

腰は明らかに括れてきて、おっぱいは形になり、おしりも大きくなってきた。

妹はどうやら発情期があるようで、定期的にエッチな事を求めるようになった。

妹「お兄ちゃん・・・おまんこ気持ちよくしてよぉ」

僕「ダメだ。エッチのし過ぎは体に毒だぞ」

妹「じゃあ、一人でするから手錠外してよ」

僕「よし、じゃあ外してやるから、今度からオナニーはお兄ちゃんの前でやることな」

妹「オナニーより恥ずかしい事してる癖に」

妹はもう性奴隷だ。

親の居ない間は全裸に首輪だし、夜は毎晩のように一緒に裸で寝ている。

妹は朝起きるのが得意なのか、親に起こされる前に起きるので、一緒に寝ていても問題ない。

むしろ俺が朝フェラで起こされる事が多くなった。

初経が来てからの妹は、女子小学生ではなく、一人の女になった。