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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
僕は高校生になっていた。妹は今年で小学校は終わり。

ある夏休み前、妹にスク水を着せて夜の散歩に出ていた。

おまんこにはバイブを咥えて、首輪で引っ張られている。

公園でいつものように口で抜いてもらうと妹がとんでもない話をしてきた。

妹「ねぇ?前に縛ってあげた子いるでしょ?」

僕「あぁ、お友達だろ?」

妹「あの子、奴隷になりたいんだって。縛られて、エッチな事されて、酷い事されるのが夢なんだって。お兄ちゃんしてあげられない?」

僕「難しい事言うなよ。二人ならこうやって色んな事出きるけど・・・」

妹「じゃあ!お泊まり会しようよ!私も一緒に奴隷になる!」

お!その手があったか!

次の日、そのお友達に来てもらい、お泊まり会の説明をする事にした。

一泊ではなく二泊する事や、体に傷を付けない等を確認した。

特におまんこやアナルの事は「お兄さんの好きにしてください」と言ったので、最悪処女を奪う事を話すと嬉しそうだった。

昔から酷いことをされることに憧れがあったようだ。

両親が親戚に泊まりで出るタイミングを見計らい、泊まりに来て貰った。

朝の10時頃、お友達が家に荷物を持って来たので、玄関で荷物を没収し、妹と二人で並んで立たせる。

ビデオカメラを構えてから

僕「二人は、悪い人に捕まった奴隷です。言うことを聞かないと酷い目に合います。いいですね?」

二人は静かに頷いた。

名前なんて呼ばない

僕「奴隷に服は要りません。脱ぎなさい。」

妹はするすると脱いだ。俺の奴隷なだけある。たがお友達は躊躇い、脱ぐのが遅い。

パンツを脱ぐも、隠しながら脱ぐので遅い。

脱いでも胸と股を手で隠すので、両手を後ろに組ませる。

お友達を指差して「後でお仕置きします」というと静かに「はい」と返事をした。

そして、二人に一枚づつ紙を渡した。




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