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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
二人を物置に残して、俺は昼飯を作る事に。

と言っても高校生の俺に作れる物なんて焼き飯ぐらいだが、犬食いさせるには丁度いい。

飯を炊いてる間に、二人の様子を見に行くと、半分寝てるようだった。

そこで、両足を互いの足に繋ぐようにロープで結び、背中合わせでM字開脚になるようにする。

クリトリスに当たるようにローターをテープで貼り付け、スイッチを入れる

「「んんん!!」」

二人とも目が覚めたようだ。

前から性奴隷の妹はともかく、このお友達はスイッチを入れた途端に漏らしたかのように愛液が漏れ出てくる。

小学生でこれはすごい。

そのまま放置する事に。

それほど上手くない焼き飯を作るのに15分。

二人分を皿に盛って机に置き、二人を迎えに行く。

「んん!ん!ふうふぅふぅんっ!」

気持ちいいんだろうけど、冷えた飯を食わせるわけにいかないので、ローターとボールギャグを外し、足のロープもほどいて、食卓へ鎖でひっぱる。腕は拘束したままだ。

妹「どうやって食べるの?」

僕「床に座りなさい」

二人は床に正座したので、二人の前に皿を置いた。

それから僕は、二人の目の前でズボンとパンツを脱いだ。

僕「食べる前に、奉仕しなさい。」

ギンギンに大きく天井を向いたチンチンをお友達の顔の前に出す。

お友達は珍しい物を見るような目で見つめている。

僕「少しでいいから、舐めてごらん?」

そう言いながら、頭の後ろを押してやる。

チンチンと顔はもう10センチくらいしかない。

お友達はゆっくり舌を出して裏スジを下から上に舐めた。

一回、二回、三回、

少し慣れたのか、舐めるペースが早くなる。

横を舐めて、玉袋も舐める。

少し剥けたチンチンの先からは、白く濁った物がでている。

僕「この先から出てるの、舐めとりなさい」

命令口調にした。

今この子は僕の奴隷なんだ。

お友達は少し躊躇い、少しだけ舐めた。

顔が不味そうな顔をしている。

僕は妹を見て「舐めなさい」と言うと、妹は躊躇わずにパクっと咥えて舐めとった。

お友達は驚いている。

僕「これくらい出来ないと、お泊まり会は中止するぞ。咥えて舌で舐めなさい」

お友達は驚き、覚悟したように、チンチンを口に咥えた。
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