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妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
お友達はチンチンを咥えて少し固まったが、舌で舐め始めた。

チンチンから汁が出てくるのが分かるくらいだ、

相当口のなかに広がっている筈だ。

気持ちいいかと言われれば気持ちよく無いが、その姿に興奮する。

一度チンチンを離すと、口の回りがベトベトである。

台所の流し台に連れていき、コップの水で口を濯がせる。

僕「少し休憩しよう。」

お友達「はぁはぁ・・・はい。」

お友達の両手を自由にしてやり、椅子に座らせて、お茶を、飲ませる。

妹に休憩はさせないので、机の下に潜らせて、チンチンを舐めさせる。

お友達「こんなに苦いなんて思いませんでした。」

僕「妹にはかなり昔から舐めさせてたからね、初めてなら仕方ないよ」

お友達「このお泊まり会で、ちゃんと奉仕出来るようになります!」

この子の彼氏は幸せだろうな

お友達が復活し、僕は妹の口に出して満足したので、チンチンを拭いてからパンツとズボンを履いた。

お友達はまた両手を後ろに拘束しておき、二人には温め直した焼き飯を床で犬食いさせた。

少し足を開かせて、二つのお尻が並んでる様子は最高に良い景色だ。

食べてる間におまんこを弄ると食べられないので我慢する。

口の回りにごはんがついてるし、床にも溢れてる。

僕「お互いの顔についたご飯は舐めて取りなさい。」

妹とお友達はお互いに向き合い、舌でお互いの顔を舐めあった。

床に溢れてるのを舐めさせるのはやめて、自分で片付ける事に。

妹「ご主人様・・・ウンチしたいです・・・」

お友達「あの、私も・・・」

僕「わかったから、トイレに行こう」

二人を連れてトイレに行くが、奴隷にそんな自由がある訳がない。

僕「便器の上で足を開いてしゃがんでしなさい。」

お友達「え、はい。ご主人様」

お友達は少し悩んだようだが、素直に従った。

妹には座らせてたが、よく見えるようにとしゃがませた。

お友達は顔が真っ赤だが、少しずつウンチを出した。

見させておいてなんだが、あんまり気持ちのいい物じゃないな。

お友達「あの、終わりました」

僕はキレイにお尻を拭いてやり、妹も同じようにする。

慣れてるので、こちらは気にせずに捻り出す。

今度からウンチは自分で行かせよう。
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