この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹は性奴隷
第9章 お友だちとお泊まり会(一日目)
少し休憩も兼ねて、俺の部屋に二人を連れてきた。
お友達の性癖を確認しようと思ったのだ。
僕「オナニーしてるんだよね?パソコンでエッチな物探してるの?」
お友達「はい、エッチな漫画読んでます」
僕「ちょっと、その漫画見せてくれる?」
お友達をパソコンの前に座らせて、そのページを開かせる。
SM専門の同人誌サイトだ。
その中の一つの同人誌を見せた。
お友達「これ好きです」
それは小学生の女の子が誘拐され、地下室で監禁。レイプされる物だった。
他にもいくつか見せてくれたが、どれも監禁される物が多かった。
僕「誘拐とか監禁とか好きなんだね」
お友達「悪い人に無理やりエッチな事されるのが好きです。」
小学5年生の性癖は恐ろしい。
僕「今日の夜は誘拐されたつもりで過ごして貰うからね」
お友達「はい、ご主人様の好きにしてください。」
休憩を終えて、二人をまた物置の柱を背中で挟むように縛って、アイマスクとボールギャグを咥えさせた。
一時間ほどそのままにしておき、物置に入った。
小さな寝息が聞こえてくるので、寝てるようだ。
そういえば、夕食や明日の朝食も買わないといけないんだった。
二人を連れていきたいが、誘拐されてる設定なんだから、外に連れていくのも変だし、一人で買いに行くことにした。
買い物から帰り、片付けてから、物置の様子を見てみる。
二人とも寝てるようだ。
僕「ほら、起きなさい。」
お友達「んん、ご主人様?」
僕「さぁ、お仕置きをするよ」
妹「んん」
二人の拘束を外して、アイマスクを着けたまま、壁に手をついてお尻を突きださせる。
僕「これから鞭を撃ちます。二人はそれぞれ50回叩くので、間違えずに数えなさい。いいね?」
お友達「はい、分かりました!」
妹「痛くしないでね?」
バチン!
妹「きゃっ!」
僕「返事が違うでしょ?」
妹「はい!分かりました!ご主人様」
SM用の鞭なので、痛くはないが、音は大きい。
おしりが少し赤くなるかもしれんが、夏休みなのでまぁいいだろう。
お友達の性癖を確認しようと思ったのだ。
僕「オナニーしてるんだよね?パソコンでエッチな物探してるの?」
お友達「はい、エッチな漫画読んでます」
僕「ちょっと、その漫画見せてくれる?」
お友達をパソコンの前に座らせて、そのページを開かせる。
SM専門の同人誌サイトだ。
その中の一つの同人誌を見せた。
お友達「これ好きです」
それは小学生の女の子が誘拐され、地下室で監禁。レイプされる物だった。
他にもいくつか見せてくれたが、どれも監禁される物が多かった。
僕「誘拐とか監禁とか好きなんだね」
お友達「悪い人に無理やりエッチな事されるのが好きです。」
小学5年生の性癖は恐ろしい。
僕「今日の夜は誘拐されたつもりで過ごして貰うからね」
お友達「はい、ご主人様の好きにしてください。」
休憩を終えて、二人をまた物置の柱を背中で挟むように縛って、アイマスクとボールギャグを咥えさせた。
一時間ほどそのままにしておき、物置に入った。
小さな寝息が聞こえてくるので、寝てるようだ。
そういえば、夕食や明日の朝食も買わないといけないんだった。
二人を連れていきたいが、誘拐されてる設定なんだから、外に連れていくのも変だし、一人で買いに行くことにした。
買い物から帰り、片付けてから、物置の様子を見てみる。
二人とも寝てるようだ。
僕「ほら、起きなさい。」
お友達「んん、ご主人様?」
僕「さぁ、お仕置きをするよ」
妹「んん」
二人の拘束を外して、アイマスクを着けたまま、壁に手をついてお尻を突きださせる。
僕「これから鞭を撃ちます。二人はそれぞれ50回叩くので、間違えずに数えなさい。いいね?」
お友達「はい、分かりました!」
妹「痛くしないでね?」
バチン!
妹「きゃっ!」
僕「返事が違うでしょ?」
妹「はい!分かりました!ご主人様」
SM用の鞭なので、痛くはないが、音は大きい。
おしりが少し赤くなるかもしれんが、夏休みなのでまぁいいだろう。