この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
物置の二人を起こしに行くと、壁に持たれて寄り添うように寝ていた。
可愛いのだが、毛布を取って起こす
僕「さぁ朝だぞ。起きろ」
妹「んん、もう少し・・・」
お友達「私も・・・」
プレイとか関係なくイラッとする。
僕「おしっこかけるぞ」
妹「いやだぁ」
僕「早く起きろ。今日と明日で終わりなんだからな。」
二人は嫌々ながら起きてきた。
僕「まず着替えろ」
僕は二人をリビングに連れていき、ロープをほどいてやる。
二人分の服を用意しておいたのだが
妹「なにこれ、おっぱい丸見えだよ」
お友達「おまんこも・・・」
二人に用意したのは、エッチすぎるメイド服だ。
胸元はおっぱいの辺りは完全に開いているし、首と背中に紐があるだけで、背中はがら空きである
スカートは股下3センチくらいしかなく、しかも肝心の股の部分だけ開いている。
パンツも割れ目がはっきり見えるスケスケショーツ。
僕「今日は誘拐されたんじゃなくて、奴隷メイドとして働いてもらう。勿論お仕置きもあるからそのつもりでな。」
妹「何やってもお仕置きやれちゃうんでしょ?」
僕「さぁ?ご褒美もあるかもしれないよ?」
お友達「私は、もっと酷い事されたいかな」
僕「いいから。二人で朝ごはんを用意しなさい。トーストを焼いて、卵焼きを作って、コーヒーを淹れる事ね」
妹&お友達「はーい」
小学生でも十分出来る事だ。
おっぱいとおしりを出した小学生がワーキャー言いながら台所で朝ごはんを作ってる。
少しして、三人分のトーストと卵焼きを持ってくる。
二人はコーヒーが飲めないので、オレンジジュース。
僕「あ、そうだ。君はこっちに来なさい」
お友達「はい、分かりました」
お友達は俺の横に来るが
僕「違う違う、机の下。僕の足の間に入って、これ舐めて」
僕はズボンもパンツも脱いで、朝立したチンチンを見せた。
お友達「はい、分かりました」
お友達は俺の足の間に入る。
僕「じゃあ、頂きます」
僕と妹はトーストに卵焼きを乗せて食べ始める。
お友達は、僕のチンチンを食べる。
可愛いのだが、毛布を取って起こす
僕「さぁ朝だぞ。起きろ」
妹「んん、もう少し・・・」
お友達「私も・・・」
プレイとか関係なくイラッとする。
僕「おしっこかけるぞ」
妹「いやだぁ」
僕「早く起きろ。今日と明日で終わりなんだからな。」
二人は嫌々ながら起きてきた。
僕「まず着替えろ」
僕は二人をリビングに連れていき、ロープをほどいてやる。
二人分の服を用意しておいたのだが
妹「なにこれ、おっぱい丸見えだよ」
お友達「おまんこも・・・」
二人に用意したのは、エッチすぎるメイド服だ。
胸元はおっぱいの辺りは完全に開いているし、首と背中に紐があるだけで、背中はがら空きである
スカートは股下3センチくらいしかなく、しかも肝心の股の部分だけ開いている。
パンツも割れ目がはっきり見えるスケスケショーツ。
僕「今日は誘拐されたんじゃなくて、奴隷メイドとして働いてもらう。勿論お仕置きもあるからそのつもりでな。」
妹「何やってもお仕置きやれちゃうんでしょ?」
僕「さぁ?ご褒美もあるかもしれないよ?」
お友達「私は、もっと酷い事されたいかな」
僕「いいから。二人で朝ごはんを用意しなさい。トーストを焼いて、卵焼きを作って、コーヒーを淹れる事ね」
妹&お友達「はーい」
小学生でも十分出来る事だ。
おっぱいとおしりを出した小学生がワーキャー言いながら台所で朝ごはんを作ってる。
少しして、三人分のトーストと卵焼きを持ってくる。
二人はコーヒーが飲めないので、オレンジジュース。
僕「あ、そうだ。君はこっちに来なさい」
お友達「はい、分かりました」
お友達は俺の横に来るが
僕「違う違う、机の下。僕の足の間に入って、これ舐めて」
僕はズボンもパンツも脱いで、朝立したチンチンを見せた。
お友達「はい、分かりました」
お友達は俺の足の間に入る。
僕「じゃあ、頂きます」
僕と妹はトーストに卵焼きを乗せて食べ始める。
お友達は、僕のチンチンを食べる。