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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
物置の二人を起こしに行くと、壁に持たれて寄り添うように寝ていた。

可愛いのだが、毛布を取って起こす

僕「さぁ朝だぞ。起きろ」

妹「んん、もう少し・・・」

お友達「私も・・・」

プレイとか関係なくイラッとする。

僕「おしっこかけるぞ」

妹「いやだぁ」

僕「早く起きろ。今日と明日で終わりなんだからな。」

二人は嫌々ながら起きてきた。

僕「まず着替えろ」

僕は二人をリビングに連れていき、ロープをほどいてやる。

二人分の服を用意しておいたのだが

妹「なにこれ、おっぱい丸見えだよ」

お友達「おまんこも・・・」

二人に用意したのは、エッチすぎるメイド服だ。

胸元はおっぱいの辺りは完全に開いているし、首と背中に紐があるだけで、背中はがら空きである

スカートは股下3センチくらいしかなく、しかも肝心の股の部分だけ開いている。

パンツも割れ目がはっきり見えるスケスケショーツ。

僕「今日は誘拐されたんじゃなくて、奴隷メイドとして働いてもらう。勿論お仕置きもあるからそのつもりでな。」

妹「何やってもお仕置きやれちゃうんでしょ?」

僕「さぁ?ご褒美もあるかもしれないよ?」

お友達「私は、もっと酷い事されたいかな」

僕「いいから。二人で朝ごはんを用意しなさい。トーストを焼いて、卵焼きを作って、コーヒーを淹れる事ね」

妹&お友達「はーい」

小学生でも十分出来る事だ。

おっぱいとおしりを出した小学生がワーキャー言いながら台所で朝ごはんを作ってる。

少しして、三人分のトーストと卵焼きを持ってくる。

二人はコーヒーが飲めないので、オレンジジュース。

僕「あ、そうだ。君はこっちに来なさい」

お友達「はい、分かりました」

お友達は俺の横に来るが

僕「違う違う、机の下。僕の足の間に入って、これ舐めて」

僕はズボンもパンツも脱いで、朝立したチンチンを見せた。

お友達「はい、分かりました」

お友達は俺の足の間に入る。

僕「じゃあ、頂きます」

僕と妹はトーストに卵焼きを乗せて食べ始める。

お友達は、僕のチンチンを食べる。
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