この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
チンチンの先からは我慢汁があふれ出している。

その我慢汁を必死で舐めとるお友達を見ながら、トーストにジャムを塗り、コーヒーを飲む。

時々顔をしかめるも、必死で舐める。

僕「おいしい?」

お友達「うう・・・おいしいです・・・」

僕「つらいなら辞めてもいいよ?」

頭を撫でながら言うが

お友達「いえ、飲めるようになりたいです。」

必死に舐めるので、僕も朝食の手が止まる。

僕「気持ちいい」

妹ほどではないが、良い感じにチンチンの弱点を付いてくる。

だめだ、でる!

お友達「ん!?!」

咄嗟にお友達の頭を抑えて、口の中にたっぷり出す。

僕「自分で言ったんだから、溢さないでね?」

お友達はゆっくり口をすぼめながら、ちんちんを引き抜き、上を向いて一気に飲んだ。

お友達「少しは、いい奴隷になれましたか?ゲホ」

僕「君は来た時からいい奴隷だよ」

頭を優しくなでてやった。

妹「お兄ちゃんは私のご主人様なんだからね?」

僕「これからは、二人とも俺の性奴隷だよ。優劣はつけない。大事に可愛がってあげるよ」

お友達にも朝食を取らせてから、二人をトイレに連れていく。

手は縛ってないので、それぞれウンチを鑑賞してから自分で拭かせるが、ほぼノーパンなので、濡れティッシュでキレイにさせる。

浣腸とか面白そうなんだけどな

後片付けが面倒だな。

ていうか、臭いからやだ

エロメイドの二人の写真を撮り、レズっぽいキスもさせたりと、二人を使って楽しんだ。

これも今回のために買ったのだが、二人を四つん這いにして、お互いにおしりを付き合わせる。

双頭ディルドの細めを二人のおまんこに突っ込む

妹「あぅぅ」

お友達「は、恥ずかしいですぅ」

十分開発された二人のおまんこは、愛液が止まること無く溢れ出てくる。

僕「ほら、お互いを気持ちよくしないとお仕置きだよ!」

バチン!

お友達「ひっ!」

僕はSM用の鞭でお友達のお尻を叩いた。

お友達は必死に腰を前後に動かすが、ディルドは自分のおまんこを責めるだけだ。

僕「ほら、お前もだよ」

バチン!

妹「分かったよぉ」

妹も動かすが、こちらは逆にディルドが動かずにお友達を責めるばかりだ。


/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ