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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
妹「んはぁ。んん」

お友達「はぁはぁはぁ・・・」

お友達はほとんど動いてないなぁ。

まぁいいか。

気持ちよくなる事よりも、楽しむ事の方が大事かな。

お尻を付き合わせる二人を見ながら、コーヒーを飲んだ。

30分も経つと疲れてきたのか、妹も動かなくなった。

二人から双頭ディルドを外す。

お友達「おしっこしたいです。」

僕「じゃあ、こっちに来なさい」

お風呂場に連れていき、おしっこを眺める

お友達「恥ずかしいです。」

僕「ちゃんと撮っててあげるからね」

ウンチも含めて、この二日間、二人のトイレは全て動画で撮ってある。

お友達「ふぁーー」

大きなあくびだ。

僕「眠いのか?」

お友達「うん、やっぱりちゃんと寝れなかったから」

ちょっと悪戯したくなった。

僕「じゃあ、少しお昼寝しようか」

お友達「はぁーい」

戻ると妹も動かなくなった眠そうにあくびをしていた。

そこで、二人を全裸にし、妹のベッドに並べて寝かせる。

両手と両足を縛り、ベッドの柱に繋げておく。

そして、二人のクリトリスに当たるようにローターを固定する。

リモコンはお互いのローターを交換するように手に持たせる。

僕「じゃあ、お昼寝しようか!リモコンは好きに使ってね」

僕はそういうと、二人の口にガムテープを貼った

二人はお互いの顔を見て笑った。

お互いの心理戦が始まるのだろう。

二人の好きにさせるので、部屋を出た。

自分の部屋に入り、少しベッドに寝転ぶと、自分も眠たくなったので、少しだけ目を瞑る事にする
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