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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
妹「ウンチまださせてくれないの?」

僕「もし、男の人が来たら、ぶっかけて撃退するんだよ?」

お友達「えぇ!?」



二人の口に、蓋付きの口枷をつけ、おまんこにローターを突っ込んでスイッチを入れててから、小便器の前から動けない二人をそのままに男子トイレを出た。

トイレの前には「故障中女子トイレをご利用下さい」と看板を立てておく。

「んー!」

ローターの音はあんまり聞こえないが、楽しんでくれているだろう。

少しの間、トイレの入り口が見える所でスマホを弄って待つ。

10分ぐらいしてから、トイレの扉を開く

「んーんー!!」

二人が必死に何かを訴えている。

口枷をはずすと

妹「ウンチさせて!」

お友達「私も!もう限界!」

僕「じゃあ、今晩は二人でそれぞれ罰ゲームを受けてもらうからね」

二人をトイレから出し、公園の入口の街灯の下に立たせる。

僕「じゃあ、ウンチだしていいよ!」

妹「撮らないでよぉー」

お友達「恥ずかしいです!」

二人は足をなるべく広げて、ウンチにかからないよつにしゃがみ、少しづつ出していく

妹「恥ずかしいよぉ!」

二人のウンチが終わったので、トイレに戻り�二人のお尻を吹いてやる。

僕「おちんちんなめるひとー?」

お友達「わたし舐めます!」

僕がズボンからチンチンを出すと、お友達はしゃがんでチンチンを咥えてしゃぶる。

僕は大便器に座って、お友達がしゃぶってくれるので、妹を横に立たせて、おまんこを片手で虐めてやる。

お友達「ちゅぱちゅぱ」

妹「んはぁ!気持ちいいよぉ!」

妹はおまんこのGスポットを虐められるのが最近のお気に入りらしく、オナニーでもそこばかり触ってる。

妹「ダメ!いっちゃう!いっちゃうよ!あっあっ
!!!」

妹は肩で息をしながら、壁に背をつけて座り込んだ。

僕「こっちも行くからな!ちゃんと飲めよ!」

離れようとするお友達の頭を押さえつけて、口の中に大量の精子を出す

僕「溢さないように口をすぼめながら抜くんだぞ」

ゆっくりとチンチンを口から抜く。

お友達は泣きそうな顔だが、口を上に向けて、それを一口で飲み込んだ。

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