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妹は性奴隷
第10章 お友だちとお泊まり会(二日目)
妹「なんで私は一人なの?ぶーぶー!」

僕「お前は毎日一緒に寝てるだろ。今日はこの子と寝る。いいな。」

公園から帰ると、妹を一人で自分の部屋で寝かせて、お友達と俺が一緒に寝ることにする。

小学生にしてはデカい胸を好きに出来るのも今晩が最後の予定。

今後の成長が楽しみだ。

二人で狭いベッドに全裸で入る。

お友達「あの・・・何か縛って欲しいです。その、抵抗出来ないように・・・」

僕「わかった」

僕はお友達の両手を後ろ手に縛る。

僕「どうして、縛られたいの?」

お友達「わかんない。でも、縛られてエッチな事されたい。」

僕はお友達の体と密着するように抱きしめる。

すべすべの背中や、はっきり膨らんだ胸をいやらしく手で感じる。

さっき公園で出したので、今日はもう出ないが、この子の体をじっくり堪能する。

お友達「いつ、セックスしてくれますか?」

僕「セックスしたいの?」

僕は片手でおまんこに指を突っ込み、かき混ぜる

お友達「ひゃ!したいですぅ!」

僕「今はダメだよ。まだ小学生にだし、それに僕でいいの?」

お友達「あぁん・・・・お兄さんなら、乱暴にしてくれると思って・・・」

僕「乱暴にねぇ?じゃあその時は中だしする。それまでは絶対にセックスしちゃダメだよ?」

お友達「あっ!はいぃ!」

僕はお友達の体をじっくり肌で感じながら、二人で一つの布団で朝を迎えた。
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