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妹は性奴隷
第2章 妹にSM調教
妹とお風呂に入ったある日、小声で妹にお願いしてみた。
僕「ねぇ、ここ、舐めてくれない?」
妹「えー、きたないー」
僕「いま洗ったからキレイだよ?」
妹「んー、わかった」
妹は チロチロと僕のチンチンを舐めてくれた。
気持ちいいよりも、その行為に興奮する。
僕「もういいよ。今度はお兄ちゃんが舐めてあげるね」
僕は妹を風呂の縁に座らせて足を開かせる。
そして、妹の股を吸い付くように舐めた。
妹は不思議そうに見るが、もうチンチンは爆発寸前だった。
妹の股を舌で舐めながら、片手でチンチンをしごき、出すべきをだす
僕「んん!はぁー。」
妹「もういいの?」
僕「うん、いいよ」
そうして、出た精子をシャワーで流し、妹を抱くように湯船に浸かり、たっぷり体を触る。
妹は以前より大きくなった気がする
妹「お母さんがそろそろ一人で入りなさいって言うんだけど、どうしたらいい?」
僕「どうって、お兄ちゃんに聞かれてもなぁ。でもお兄ちゃんはさみしいかな」
妹の全裸を合法的に眺めて触れる時間なのだ。減らしたくはない。
妹「じゃあ、お兄ちゃんとはいる!」
僕の妹は本当にかわいい
僕「ねぇ、ここ、舐めてくれない?」
妹「えー、きたないー」
僕「いま洗ったからキレイだよ?」
妹「んー、わかった」
妹は チロチロと僕のチンチンを舐めてくれた。
気持ちいいよりも、その行為に興奮する。
僕「もういいよ。今度はお兄ちゃんが舐めてあげるね」
僕は妹を風呂の縁に座らせて足を開かせる。
そして、妹の股を吸い付くように舐めた。
妹は不思議そうに見るが、もうチンチンは爆発寸前だった。
妹の股を舌で舐めながら、片手でチンチンをしごき、出すべきをだす
僕「んん!はぁー。」
妹「もういいの?」
僕「うん、いいよ」
そうして、出た精子をシャワーで流し、妹を抱くように湯船に浸かり、たっぷり体を触る。
妹は以前より大きくなった気がする
妹「お母さんがそろそろ一人で入りなさいって言うんだけど、どうしたらいい?」
僕「どうって、お兄ちゃんに聞かれてもなぁ。でもお兄ちゃんはさみしいかな」
妹の全裸を合法的に眺めて触れる時間なのだ。減らしたくはない。
妹「じゃあ、お兄ちゃんとはいる!」
僕の妹は本当にかわいい