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妹は性奴隷
第2章 妹にSM調教
もうすぐ夏休みが終わりそうな夜。また妹と夜の散歩に行く事に
しかし、今日の妹はいつもと違う
いつもは外に出てから服を脱がせていたが、今日は家の中から全裸だ。
しかも、後ろ手に手錠をかけられている。もちろん手錠をかけたのは兄である僕だけど。
妹「お兄ちゃん本当に行くの?」
兄「もちろん、行くよ?」
そういって、裏口から二人で家をでた。
歩く度に、カシャカシャと妹の手錠が音を立てるが、気にする人は誰もいない。
妹も何か楽しんでいるようだ。
小さな公園に来たので、適当な柵に手錠を通して、動けないようにする。
妹「動けないよー(笑)」
僕「このまま帰っちゃおうかなー?(笑)」
妹「えーやだやだやだ!早く外してよ!」
僕「じゃあ、おちんちん舐めて?」
妹「えー。わかった」
僕はズボンからチンチンだけを出して、妹に舐めさせる。
まだチロチロと舌でしか舐められない
僕「このちんちんの先を舐めて?」
妹「なんかぬるぬるしてるよ?」
僕「苦いけど、おしっこじゃないから大丈夫だよ」
妹は少し舐めると、苦そうな顔をした。
妹「やっぱりやだぁー」
僕「じゃあ、おしっこしたら外してあげる」
妹「わかった」
よく見えるように足を開かせて、僕もしゃがんで見る。
ワレメから妹のおしっこが出てくるのを見たのは初めてだ。
妹の露出お散歩は、その後無事終了した。
しかし、今日の妹はいつもと違う
いつもは外に出てから服を脱がせていたが、今日は家の中から全裸だ。
しかも、後ろ手に手錠をかけられている。もちろん手錠をかけたのは兄である僕だけど。
妹「お兄ちゃん本当に行くの?」
兄「もちろん、行くよ?」
そういって、裏口から二人で家をでた。
歩く度に、カシャカシャと妹の手錠が音を立てるが、気にする人は誰もいない。
妹も何か楽しんでいるようだ。
小さな公園に来たので、適当な柵に手錠を通して、動けないようにする。
妹「動けないよー(笑)」
僕「このまま帰っちゃおうかなー?(笑)」
妹「えーやだやだやだ!早く外してよ!」
僕「じゃあ、おちんちん舐めて?」
妹「えー。わかった」
僕はズボンからチンチンだけを出して、妹に舐めさせる。
まだチロチロと舌でしか舐められない
僕「このちんちんの先を舐めて?」
妹「なんかぬるぬるしてるよ?」
僕「苦いけど、おしっこじゃないから大丈夫だよ」
妹は少し舐めると、苦そうな顔をした。
妹「やっぱりやだぁー」
僕「じゃあ、おしっこしたら外してあげる」
妹「わかった」
よく見えるように足を開かせて、僕もしゃがんで見る。
ワレメから妹のおしっこが出てくるのを見たのは初めてだ。
妹の露出お散歩は、その後無事終了した。