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妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
僕「ほーん。なるほどねぇ」
僕は妹のお友達が性癖に話すのを聞いていた。
お友達「はぃ!ああん!だから、昔から誘拐とか、されてみたっってんん!!!もうだめ!いっちゃう!!!」
まぁ、全裸で縛られて床に転がされて電マにイカされてるけど
彼女の話では、見知らぬ大人に誘拐監禁されて、レイプされるのが夢らしい。
小学生なんだから、もっと他の夢があるだろうにと思うのだが、おまえが言うなと言われそうだ。
妹「お兄ちゃんならなんとかしてくれるよね?」
僕「誰が口を離していいなんて言った?それとご主人様だろ」
妹「ごめんなしゃいごしゅじんしゃま ペロペロ」
妹にはソファーでふんぞり返る僕のチンチンを舐めさせている。
明後日もまたお友達が泊まりに来れそうなので、その打合せをしてたのだ。
お友達「だめ!いっちゃいますううう!!!」
お友達は肩で息をしているが、家の中で出来る誘拐ごっこでもいいかと考えていた
誘拐と言えば汚い倉庫なんかがいいが
そういえば昔、幽霊屋敷とかいって、空き家に忍び込んだっけ
まだあるかな?
僕は妹のお友達が性癖に話すのを聞いていた。
お友達「はぃ!ああん!だから、昔から誘拐とか、されてみたっってんん!!!もうだめ!いっちゃう!!!」
まぁ、全裸で縛られて床に転がされて電マにイカされてるけど
彼女の話では、見知らぬ大人に誘拐監禁されて、レイプされるのが夢らしい。
小学生なんだから、もっと他の夢があるだろうにと思うのだが、おまえが言うなと言われそうだ。
妹「お兄ちゃんならなんとかしてくれるよね?」
僕「誰が口を離していいなんて言った?それとご主人様だろ」
妹「ごめんなしゃいごしゅじんしゃま ペロペロ」
妹にはソファーでふんぞり返る僕のチンチンを舐めさせている。
明後日もまたお友達が泊まりに来れそうなので、その打合せをしてたのだ。
お友達「だめ!いっちゃいますううう!!!」
お友達は肩で息をしているが、家の中で出来る誘拐ごっこでもいいかと考えていた
誘拐と言えば汚い倉庫なんかがいいが
そういえば昔、幽霊屋敷とかいって、空き家に忍び込んだっけ
まだあるかな?