この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第14章 誘拐ごっこ
僕「ほーん。なるほどねぇ」

僕は妹のお友達が性癖に話すのを聞いていた。

お友達「はぃ!ああん!だから、昔から誘拐とか、されてみたっってんん!!!もうだめ!いっちゃう!!!」

まぁ、全裸で縛られて床に転がされて電マにイカされてるけど

彼女の話では、見知らぬ大人に誘拐監禁されて、レイプされるのが夢らしい。

小学生なんだから、もっと他の夢があるだろうにと思うのだが、おまえが言うなと言われそうだ。

妹「お兄ちゃんならなんとかしてくれるよね?」

僕「誰が口を離していいなんて言った?それとご主人様だろ」

妹「ごめんなしゃいごしゅじんしゃま ペロペロ」

妹にはソファーでふんぞり返る僕のチンチンを舐めさせている。

明後日もまたお友達が泊まりに来れそうなので、その打合せをしてたのだ。

お友達「だめ!いっちゃいますううう!!!」

お友達は肩で息をしているが、家の中で出来る誘拐ごっこでもいいかと考えていた

誘拐と言えば汚い倉庫なんかがいいが

そういえば昔、幽霊屋敷とかいって、空き家に忍び込んだっけ

まだあるかな?
/82ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ