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妹は性奴隷
第13章 夏休みの自由研究
今日は朝から雨が降っているため、ラジオ体操は中止だ。

両親が出掛けてからある実験をすることに。

妹は勿論全裸だが、今日は白い合羽を着せて外を歩く。

よく見れば裸なのは分かるが、近づいてみないとわからない。

妹「本当に大丈夫かな?見えない?」

俺「俺には見えるけど大丈夫だ。堂々としていろ」

嘘。雨に貼り付くと多分見える。

乳首も上からよく見えるし、陰毛も濃くなってきたので目立つ。

マジマジと見なければ分からないだろうが、本人からすれば全裸と変わらないだろう。

外に出ると思ったより強い雨が降っている

俺は傘を差して妹は白い合羽だけを着て後ろを着いてくる

恥ずかしいのだろう下を向いて左手で俺のシャツを掴んでる。右手は胸を隠すようにしている。

近所の大きめの公園まで誰とも会わずに来れた。

俺「じゃあ。かっぱの前開けようか」

妹「えー恥ずかしいよ」

俺「だからやるんだろ。ほら」

スマホを構えた俺に諦めて合羽のボタンを外していく

合羽を羽織る形になった妹は、恥ずかしそうに合羽を開いてくれる。

膨らみ始めた胸と無毛の股がよく見える

俺「合羽着たままでいいから、遊歩道行こうか」

雨と言えど向こうから歩いてる男の人が来た

俺「堂々としてろ。バレないから」

妹「うん。」

両手で胸を抱き隠すように歩く

男の人はチラッと俺たちを見るが、そのまま行ってしまった

俺「ばれないな。両手は後ろに組みなさい。隠したら縛るからな」

妹「ええやだよう」

そう言いながら、両手を後ろに組む

今度は女の人が犬の散歩をしながら向かってくる

妹は出来るだけ普通にあるく

すれ違う時にまた、チラッと見るだけだった

妹「大丈夫なのかな?」

俺「そもそも誰も全裸で歩いてるなんて思わないからな。そんなもんだろ」

雨の露出は、裸に透明の合羽

以外に大丈夫なので、これからも露出に入れよう。
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